broken emotion IV (ページ42)

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こっからは皆の年齢暴露大会になった

有「俺20歳！」

知「成人じゃん」

伊「俺21〜」

八「俺も伊野ちゃんと一緒かな、12月で」

高「俺は22」

山「19…」

「涼介ってまだ成人してないんだね…」

山「意外か？てかまだ19になったばっかだけど」

高「山田5月生まれだからな」

有「知念たちはちっちゃいね〜」

知「僕だって誕生日来れば17だし！」

「そしたら私だって…」

中「俺だって…」

山「てか中島、その身長で16かよ…」

有「でけぇ」

伊「君たちはちっちゃいもんね」

慧くん…それ以上言ったら殺されちゃいますよ？

3人に←

知「宏太はいくつだっけ？」

中「宏太？」

八「薮の事ね。薮は…23」

山「じじいだな」

知「だね」

有「だな」

可哀想な薮先生…

大丈夫です。まだ←

「ところで侑李と裕翔は学校とか行ってないの？」

知「僕は中二で学校やめたからね」

山「知念を拾ったのがそんぐらいだったな」

中「俺は行ってましたよ？平成高校」

「え？私と同じ？」

中「え、嘘…」

高「互いのこと知らねぇのかよｗ」

知「僕も高校とか行ってみたいなー」

八「行けば？夏休み明けから3人で」

有「俺もまだ潜入やめたわけじゃないんだけど」

大ちゃんはいつまでいるの？

というか…

「夏休み明けたら私も学校行かなきゃかな…」

山「別に無理すんなよ」

「無理してないよ。出席日数足りないと卒業できないから」

八「そっか〜」

高「俺、卒業出来てないけどな〜ｗ」

山「お前は遊んでたからな」

伊「俺は大学単位取り終わってるから」

知「さすが秀才」

中「なんか歳が違うのに同い年みたいに話すんですね…」

山「これが俺らのスタイルだからな」

八「無理に気を使ってもねぇ」

なんか色々聞けたところで、みんなご飯を終えた

※年齢設定に矛盾かあったり、納得できない部分があるかもしれないですが、大目に見てください！！