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伊野尾side
ゆーとが、扉を開けてくれた。
そこには、
ベッドに座って窓の外を眺めている三月。
俺は、あえて優しい声で、
伊「三月。」
とナイフを向けて言った。
すると、三月はナイフを見て、
あ「殺しにきたの……?いいよ。刺せよ。だいたい予想ついてたよ。。」
と言ってきた。
その声は、いつもの三月の男っぽいんじゃなくてすこし女も交じってて、どこか懐かしく感じた。
でも、そんなのどうでも良くて。
お腹を、刺した。すると…
あ「最後…ベッドの下。。遺書。。慧…………」
いきなり呼び捨てとかきもいって思うかもしれない。でも、三月がその後ウィッグとマスクを取った。
A……?
伊「A…?」
あ「気づいて…くれて…ありが…と…ぅ…」
そのまま、三月…いや、Aは亡き人となった…………
遺書に書いてあったのは、
三月がAだったこと
Aがいじめてなんかないってことと証拠のボイスレコーダー。その音声は、
毬「死ねよ!!私のJUMPをとるな!!」バキッあ「痛……」毬「あと、これを誰かに言ったら女だってことばらすからねー??ww」あ「っ、はい…」
皆、後悔や反省している。
毬菜だけは、
毬「もー最悪」
といってどこかに行った…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここからが重要です!どうか見捨てないでください!
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佐野涼 - 次の小説楽しみにしてます! (2016年9月11日 22時) (レス) id: d51268ebea (このIDを非表示/違反報告)
宏乃っち - あっすさん» おん (2016年9月11日 17時) (レス) id: 82d29dcdb4 (このIDを非表示/違反報告)
宏乃っち - いのてり☆あやさん» ありがとうございます!16.17と更新できないのでそれまでに大量更新しときます! (2016年9月7日 6時) (レス) id: 6a63a658aa (このIDを非表示/違反報告)
あっす - わかた (2016年9月6日 21時) (レス) id: 6050cf2293 (このIDを非表示/違反報告)
いのてり☆あや(プロフ) - はじめましてー!最近宏乃っちさんの作品、めっちゃ好きでよんでます、 どれも好きです!更新待ってまーす! (2016年9月6日 18時) (携帯から) (レス) id: 720648ab61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:宏乃っち | 作成日時:2016年8月23日 11時