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story４ ページ5
伊野尾side
伊｢やまだ。。。｣
山｢なに?｣
伊｢えっ。どーして。｣
まって、なんでここに山田がいんの!?
俺逃げてきたのに。。
山｢なんでって笑
いのちゃんを追いかけてきたから。｣
伊｢いいよ。わざわざこなくても。
知念1人にしちゃったらだめじゃん。｣
山｢大丈夫,大ちゃん以外来てるから笑｣
伊｢そっか。｣
俺は決めた。
山田に俺の気持ちを伝えよう。
このままじゃ嫌だから。
山｢帰ろっか。｣
伊｢まって、俺山田のことが好き。
もちろんメンバーとしてもだけど
恋愛としての好き。｣
あーあ言っちゃった。
叶わない恋だし,もう後悔はない。
伊｢ごめんな、いきなり。
もう忘れ..山｢俺も好き。｣えっ。｣
山｢だから,俺もいのちゃんの事が好き。｣
嘘だ。嘘だ嘘だ嘘だーー。
こんなことってあるの!!
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(名前)るほ(プロフ) - パスワード教えてくれませんか? (2017年2月23日 11時) (
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作者名：あやね | 作成日時：2016年9月6日 18時
