続き ページ9
貴方said
裕翔「Aもう大丈夫なの？」
「はい！ご迷惑かけてすみませんでした」
裕翔「全然大丈夫だよ！でも、今度は倒れるまで無理しない事。約束ね？」
「はい！」
メイド「Aさんちょっといい？」
「はい」
「すみません行ってきますね」
この人は確か園田美妃さん
美妃さんのあとについて向かった先は
トイレットペーパーや印刷用の紙電球などの予備が置いてある倉庫だった
園田「あんたさ最近でしゃばりすぎじゃない？」
「え、」
これはいわゆる「呼び出し」というやつでしょうか
「いえ、別にでしゃばってなんか」
園田「その態度もムカつく。どうせ色目使ってたらしこんだんでしょ？」
「い、色目なんて使ってません！」
そんなの超能力者じゃなきゃできないし←勘違いしてるね絶対
園田「はあ？使ってなきゃお前みたいなブスがあの人達に好かれる分けないだろ！」
「ブスなのは認めますが、色目は使ってません！」
園田「もう、ホントウザイ、黙ってろよ」
そう言って扉が開いていた倉庫の中に押し込まれる
「やめてください！」
園田「さっさと入れよ!!」
「ちょ、」
ガシャン
あーあ閉じ込められちゃった
鍵もしめられちゃったし
中からは開かない造りになってるし
私暗い所も狭いところもダメなんだけどな
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山苺(プロフ) - ありがとうございます(｀・ω・´)山苺です！この小説では更新できないので、よければJUMPの専属メイド�兇諒�へどうぞ！少し内容は違いますが、後ほど、ここのものを�兇諒�へ更新します！ご安心を！！ (2018年11月19日 0時) (
レス) id: 120e8a9e16 (このIDを非表示/違反報告)
山苺(プロフ) - 作者の山苺でございます！実はですね、パスワードを忘れてしまい、更新が出来なくなったので、新しいJUMPの専属メイド2を作りました！だいぶ前に！！本人です！偽物じゃないですよ！ (2018年11月19日 0時) (レス) id: 120e8a9e16 (このIDを非表示/違反報告)
neina0830(プロフ) - すっごく面白いです！というかキュンキュンしました (2018年5月19日 16時) (レス) id: 761c6002b5 (このIDを非表示/違反報告)
山苺(プロフ) - にゃんるんさん» コメントありがとうございます！語彙力なくて分かりにくいこともあると思いますが楽しんでいただけてるなら良かったです！ (2018年4月10日 22時) (レス) id: 120e8a9e16 (このIDを非表示/違反報告)
にゃんるん(プロフ) - 山苺さん» かえてくれたんですね！ ありがとうございます！！この作品が面白くてというか好きでもう一回読もうとしてたんですけど読みやすくなりました！！ （hono070924です） (2018年4月9日 21時) (レス) id: a0da265104 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：山苺 | 作成日時：2018年1月1日 23時
