松風天馬1 ページ1
天馬「A！！！」
A「うわ、びっくりした・・・・。
何？」
天馬「明日！空いてる？」
A「あ、空いてるよ・・・・。U」
天馬「本当！！！
良かった・・・・・。」
A「なんで？」
天馬「え、えっと・・・・。////
か、買い物に付き合ってほしいんだ！」
A「買い物？
わかった！」
天馬「じゃあ、明日！」
A「うん！」
〜〜翌日〜〜
A「ところで何を買うの？」
天馬「えっと、ネックレス・・・・。/////」
A「ほえ〜。
天馬がつけるの？」
天馬「ううん。
その・・・・・す、す、好きな子にあげるんだ。」
チクッ
あれ？今なんか胸のあたりが痛かった。
A「そ、そうなんだ。」
天馬「う、うん・・・・。」
・・・・気まずい。
A「好きな子ってどんな感じ？」
天馬「凄く可愛くて、優しい。
それに、一目惚れしたんだ。////」
ズキッ
まただ。
なんで、なんでこんなに、胸が痛いの？
A「そ、それで、その子は今日、誕生日なの？」
天馬「ううん・・・・。」
A「じゃ、じゃあなんでネックレスを？」
天馬「告白するから・・・。////」
A「そ、そうなんだ。
うまくいくと良いね！」
痛い。痛いよ。
もしかして私、天馬のこと・・・・・・・・
天馬「じゃあ、ネックレス買ってくるね。」
天馬がネックレスを買いに行ってしまった。
うまくいくと良いねって口では言ったけど。
心では、うまくいくなって思っちゃう。
A「駄目だ。
天馬が好きなら私は応援しなきゃ・・・。」
すると天馬が戻ってきた。
天馬「A、ありがとう！」
A「ううん、全然いいよ。
じゃあ、告白頑張ってね。」
私は駆け出した。
天馬「あ、A！」
駄目だ・・・・。
泣いたら負けだ・・・・。
天馬「A、待ってよ！」
天馬に腕を捕まれた。
A「・・・・っ！
告白しなくていいの！？
こんなこと、してたら他の人に取られちゃうよ？」
涙が止まらない・・・・。
天馬「A・・・・。
よく聞いて・・・・。」
A「なに？」
天馬「好きです・・・・・・。」
A「へ・・・・・？」
私は振り向いた。
天馬「・・・・。//////」
A「い、今なんて言ったの？」
天馬「だ、だから！Aが好きなんだ！」
神様・・・これは・・・夢ですか？
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りいら - いやいやいやあんな駄作のなか見てもいいことないから*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* (2014年8月15日 12時) (
レス) id: e92d3dc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキー(プロフ) - りいらさん» 神じゃない！！りいらの小説見してー！(人*´∀`*) (2014年8月14日 14時) (レス) id: fc9f2c8a85 (このIDを非表示/違反報告)
りいら - それってもう凄いよ！もう神と呼ばして！！てか、自分の小説全然更新してないヽ(；▽；)ノ (2014年8月14日 14時) (レス) id: e92d3dc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
ユッキー(プロフ) - りいらさん» うちもだよ！2次元に逝きたい！！滝！？倉間の発言って、俺だけを見ろってところ？女子が赤面する言葉考えてたらあーなったんだよ！ (2014年8月13日 17時) (レス) id: fc9f2c8a85 (このIDを非表示/違反報告)
りいら - では、今からタメでいくね！新しく更新してたから見たけどやっぱり凄いよ！！私てきには、倉間のあの発言！！2次元に逝きたい！！間違えた行きたい！！狩屋のところは、涙が滝になってた！！ (2014年8月13日 16時) (レス) id: e92d3dc7e4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユッキー&キッシー | 作成日時：2014年8月10日 22時
