第５４話 ※飛ばし可。マジで下らない話と化しました ページ13
(※Aがキャラ崩壊してます。ご注意下さい)
神童さんに誘導され、打たない側に移動した私を野咲が睨んでいたのは言うまでもない。
「…おい、お前」
『んだよ、井吹』
左隣に立っていた井吹がいきなり声をかけてきたのに対し、驚きを隠しながらも対応する。
「お前って、バスケできるの？」
『…さァ、興味ないカラ』
「おいまて、作品違う」
「…俺も前同じことしたなぁ。突っ込みも同じ剣城だった」
(※詳しくはイナクロのイベントを参照してください)
バシュッ
『…あ、鉄角ミスった』
「飛ばすな、テメェ！」
『口を慎めクソザコキーパー』
「音真似のクオリティー高すぎじゃね？！」
あ、井吹が突っ込んでる間に久坂もミスった。((
『ヴ◯◯ュロン・コ◯◯◯◯タン』
(※野咲がゴールした瞬間にAが言った言葉です)
「何だよそれ」
『知らねェよ。
何か作者が"バシュッ"ってやろうとしたら出てきた予測文字』※時計屋の名前です。
「…おまえら、ふざけてないで真面目にやれ。
カオス化し過ぎて神童さんがぶちギレ寸前なんだが」
「あ、神童すまん」
『スイマッセーン↑』
「…っ。井吹、灰崎。
後でみっちりねっちりしごいてやる。」
『じゃあ私神童さんの腹にボール叩き込むー。
…あーあ、絶対楽しいヨネー♡』
「…じゃあ井吹だけ」
「くっそ灰崎…」
『この話では大変御無礼致しました。
という訳で次の話へ進みます』
＿＿＿＿＿
3人とも叫ばないように必死にこらえてます。
作者はケロッとしてますけどね((
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作者名：ジューガ | 作成日時：2018年5月6日 21時
