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臣side ページ28

隆「……やべぇ」




『え!?汗、隆二、体調悪い!?汗』







出た…笑






「出たね!笑」




臣「あぁ笑、Aの天然プラス鈍感!笑」




隆「………」








隆二は苦笑いしながら、顔を上げ…


俺と目が合った…笑









臣「隣の部屋、空いてるよ!笑」




隆「すぐ戻る」








と言って、


隆二は訳が分からないと言った顔をしてる


Aの手を引き楽屋を出て行った…








臣「あぁ笑
行ってらっしゃーい!笑」




「ははっ笑、
連れて行かれちゃった!」




健「んまぁ、すぐ戻るとかゆーて戻ってこんやろーな!汗」




臣「当たり前じゃん!
Aは喰われてるだろうしな!笑」




「臣!言い方!」




岩「ははっ!
間違いはないっすけどね!笑」




健「LIVE前のトレーニングや思といたるわ!
あのAちゃんは可愛過ぎたからな!」




臣「さすが健ちゃん!笑」




岩「あぁー、俺もそんなトレーニングしたい!
Aちゃんと!笑」




「はははっ!!笑
隆二くんに怒られるよ!笑」




岩「隆二さんの前では言わないっすよ!
隆二さんのあの目はマジで恐いっすから!汗」




臣「ふはっ笑
だろうな!」









しばらく隆二とAの話で盛り上がって、


健ちゃんと岩ちゃんもトレーニングへと出て行き、


由奈と2人になった…








ソファーに座り、







臣「由奈、おいで!笑」









と由奈を呼び、


スカート短いから横向けに俺の膝に座らせ、


由奈の胸に顔を埋めるように、


ぎゅっと抱きしめた…









「どうしたの?笑」




臣「………充電中」




「ふふっ笑、
私だけが見れる、甘えた臣だぁー笑」









と由奈は俺の頭を優しく撫でてくれた…








臣「あぁ……スゲー安心する…、
てか、お前にしか甘えねぇ」




「じゃないと許さないもん!笑」




臣「お前もな!」




「分かってるわよ!笑」









と由奈は俺の首に腕を回してきた…









「臣にしか、甘えらんない!笑」









と可愛く微笑み、


由奈からキスを落として来た…









臣「バカ!」




「え?」




臣「お前のキスはいつも全然足んねぇんだよ!」









と次は俺からキスをして、


俺が止まんなくなり、


息継ぎする間がない程のキスをし、


お互いがお互いの唇を求め合った…









「んっ…っ…おみっ……っ……ふはっ…んっ」









やべぇ…汗


隆二の事言えねぇし、笑えねぇわ…汗

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Ri(プロフ) - ユキさん» ヤケ酒みたいになっちゃいました(/ω\)笑 (2019年5月29日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - あらあらかなり飲み過ぎましたね主人公さん(((*≧艸≦) (2019年5月28日 23時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ユキさん» その仕草が可愛いですよね!(*^▽^*) (2019年5月28日 14時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 自分の顔を隠す主人公さん可愛いですね(*´∀`*) (2019年5月28日 10時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ありがとうございます(*^▽^*) (2019年5月28日 7時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Ri | 作成日時:2019年5月21日 9時

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