その愛を俺に…6

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『隆二…汗／／』







隆二に服を順番に脱がされていき､


私の胸の前に隆二の顔があるから､


この体勢はほんと恥ずかしくて慣れない…／／








隆「声聞かせて？」



『えんんっ……やぁっ………りゅうじっ…／／』




隆「だから口隠すなって！」








隆二は下着のフックを外し､


そして､私の胸にかぶりついてきて


片方の胸は隆二の手のひらで包み込まれた…







『りゅうんっ……んっ……んあっ……っ』




隆「我慢させたお前が悪いのっ笑」




『いやっ……っ……そんなっつもりじゃあっ…』




隆「もう黙ってろ！」




『っ､』








隆二の顔を見れば､色っぽくて…､


カッコよくて…､


何も言えなくなった私の唇を塞いだ…








『んっ……っ…………んっ……っ／／』




隆「いい子っ………っ､膝付いて？」




『え？汗…やっ／／／』









私が立て膝で隆二の脚を跨ぐ体勢になり､


隆二はスキニーのボタンを外し､


手を入れてきた…






夢叶が起きてきたらどうすんのよぉー汗／／／








隆「違う事考えるとか余裕だな…笑」




『え？／／』




隆「集中して？」 








と言って､ショーツの中に手を入れてきた…








『やっ…っ……りゅうじぃっ／／』




隆「スゲー濡れてんだけど？笑」




『もぉっ……あっ……言わないでっ／／』




隆「A…可愛くてヤバい…､」




『っ……あんっ………ダメっ……／／』







いつの間にか､スキニーも脱げてて､


隆二の指が1本ずつ増えて入ってきて､


動きがどんどん早くなるっ､


もう無理だよっ､








『りゅぅじｯっ…っ』




隆「イっていいよ！笑」




『やぁっ……んあっ……りゅぅっ…………っ!!』









隆二にいかされて､隆二にもたれかかった…､








隆「腰下ろして？」







隆二の言われた通り下ろせば､


隆二のが私の中に入ってきた…







『あぁっ……っ』








私は隆二の両肩を両手で掴んだ…､







隆「やべぇ…」







隆二が顔を顰めてて､


すっごく色っぽ過ぎる…







『んっ……っ………んっ…………んあぁっ……っ』




隆「締め付け過ぎ…っ」








隆二に腰を前後に動かされ､2人で果てた…､


私は隆二にぐったりと倒れ込んだ…､








隆「ほんとマジで可愛すぎ！笑」




『もぉ／／』




隆「愛してるよ､A…笑」








と隆二はふにゃとした笑顔で微笑みキスを落とした…

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