隆二side ページ20
もうマジで限界だわ…汗
俺は何も言わず、
俺にキスをしたAを姫抱っこで抱き上げた…
『ちょっと!!隆二!汗///』
と慌てて俺の首に腕を回してきた…
隆「臣、岩ちゃん!おやすみ!笑」
『ふぇっ!?汗///』
岩「おやすみなさぁーい笑」
臣「A!声、抑えろよ!笑」
『臣くん!!汗///』
隆「大丈夫!
俺が俺以外には聞かせたくねぇから!笑」
『隆二まで!!汗////』
真っ赤な顔をして慌ててるAを横目に、
俺は寝室へと移動して、
Aをベッドに下ろしキスを落とした…
隆「………声、出すなよ!笑」
『ゃだぁ///』
と言って、
Aは涙目になり両手で口元を隠した…
隆「いや?」
『だってぇーっ///』
隆「ん?」
『臣くん達…居るんだもんっ///
それにっ…///』
隆「それに?」
『隆二、言ったじゃん?//
明日…とことん甘やかしてくれるって…///』
あぁ汗
そう言えば言ったな…汗
『明日…可愛がって……くれるんでしょっ?//』
と顔真っ赤のまま首を傾げてた…
隆「っ、お前…どんなけ可愛んだよ!!汗」
俺はAの身体を起こし、強く抱きしめた…
『え?//』
隆「もうマジでやべぇ…」
『りゅうんっ……っ………んっ……っ//』
隆「もう時間も遅いし我慢する!
けど…」
『けど?』
隆「明日覚悟しとけよ?笑」
と意地悪そうに微笑んだ…
『うんっ///』
やけに素直過ぎて、
可愛過ぎるし、
調子狂うわ…汗
隆「お前、酒飲んだら素直になんのな…汗」
『そう?笑』
隆「俺が居ない場所では飲むの禁止な?」
『えぇー、』
隆「ダメだしな!マジで!汗
んな可愛いAを見せたくねぇもん!」
『ふふっ笑』
隆「なに笑ってんの?」
『嬉しかっただけだよ笑』
隆「ったく…汗
もう早く寝るぞ!」
『もう寝ちゃう?』
隆「寝ないなら、抱くよ?笑」
『っ!!//ゃだぁ//』
隆「ははっ笑」
俺が先に横になり腕を伸ばせば、
Aは素直に俺の腕に横になって来て、
ぎゅっと抱きついてきた…
『隆二…おやすみぃ笑』
隆「あぁ、おやすみ笑」
とAを抱きしめ、
Aの頭にキスを落とし2人で眠った…
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Ri(プロフ) - ユキさん» ヤケ酒みたいになっちゃいました(/ω\)笑 (2019年5月29日 0時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - あらあらかなり飲み過ぎましたね主人公さん(((*≧艸≦) (2019年5月28日 23時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ユキさん» その仕草が可愛いですよね!(*^▽^*) (2019年5月28日 14時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
ユキ(プロフ) - 自分の顔を隠す主人公さん可愛いですね(*´∀`*) (2019年5月28日 10時) (レス) id: 7bd6b3fcc4 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - 臣ちゃん妻さん» ありがとうございます(*^▽^*) (2019年5月28日 7時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Ri | 作成日時:2019年5月21日 9時