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隆「ふはっ笑､なら許す！」
洋祐との離婚届を出して､
隆二の元へ行き､
私が隆二の彼女になった日も…
隆二が「Aちゃんって泣き虫なの？笑」って､
私の好きな笑顔で聞いてきて､
私は今と同じように答えた､
『隆二さんの前だけだもんっ…っ､』っと…､
すると隆二は､
すっごく優しい笑顔で､
私の頭を撫でながら､
「なら許す！笑」って言ってくれたんだ…
母「隆二くん？笑」
今まで黙っていた､
お母さんが夢叶を抱っこしながら､
私たちの元へ来た…
隆「はい」
母「この子ね､
小さな頃はほんと泣き虫で甘えただったの！」
『え？汗』
隆「そうなんすね笑」
母「でも､小学生入る時ぐらいから､
急に泣かなくなって､
わがままも言わないし､甘えて来なくなったの､」
自分の事なのに､
覚えていない…
雅「なんで？」
母「ほんとの理由は､
当時のAにしか分からないけど､
私たち両親がAをそうさせてしまったんだと､お父さんは言ってたわ…」
『え？』
母「当時は､
お父さんもお店を出す前だったし､
海外行ったりしてほとんど家に居なかったし､
私は看護師だったから､
昼間は保育園､夜は病院の託児所に預けてたから､自然と我慢強くなっちゃったのかも知れない､」
『お母さん…』
母「でも､隆二くんと出逢ってからのAは､
どんどん､昔のAに戻っていってた！
だから､隆二くんにはすっごく感謝してるのよ！」
隆「え？」
母「昔の素直で､泣き虫で､甘えたなAに戻してくれたからね！笑
んまぁ､今はまだ隆二くんの前だけだけど！」
『っ…お母さん汗』
隆「ははっ笑
そんなAは自分の前だけでいいっす！」
隆二は私の頭に手を乗せた…
母「んまぁ笑」
『っ／／／』
雅「顔真っ赤じゃねぇかよ！」
『っ､んもぉ…／／／』
2人の時じゃないから､
余計に恥ずかしいよっ､バカ…／／／
隆「ほんと可愛い奥さん！笑」
『そういう事は…2人の時に言ってよっ／／
恥ずかしいからっ／／／』
隆「ははっ！ごめん笑」
雅「かなり仲良さそうだし､安心したわ！」
『雅樹…』
雅「隆二くん､
もし､Aが実家に帰ってくる事があったら､
隆二くんの所には帰さねぇから」
と言う雅樹の目は本気だった…
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Ri(プロフ) - kotaさん» 楽しみにお待ち下さい(*^▽^*) (2019年5月21日 9時) (
レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
kota(プロフ) - ライブ後も気を抜かないでくださいよー臣くんと由奈ちゃんもお願いしますよ。ライブ後のイチャイチャ待ってます。 (2019年5月21日 0時) (レス) id: 1738584988 (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - kotaさん» このまま､何も無く収まって欲しいですね(/ω＼) (2019年5月20日 23時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
Ri(プロフ) - ユキさん» やっと隆二の姿が見れて､声も聞けましたね！(//∇//) (2019年5月20日 23時) (レス) id: 7d8fcc308a (このIDを非表示/違反報告)
kota(プロフ) - あららー元カノこりゃ絶対下心ありあり。隆二ここは突っぱねてね。DV夫から逃げたいなら弁護士でしょう。 (2019年5月20日 22時) (レス) id: 1738584988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Ri
| 作成日時：2019年4月19日 1時
