【HQ】なんか、その無気力天然マネッて可愛さ100%らしいね？２ (ページ18)

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可愛さ６２％め。ページ18

五色side

初めての俺sideですよ！！

牛島さんの先越しましたよね！？

やっぱエースになる男ですから！！

………あれ、白布さんに睨まれてるような…？

こ、これ以上言うのはやめておこう。

黒「さてさて座る位置も決まった事だし始めるか～。」

髪型が特徴の音駒の主将さんが言う。

ちなみに座る位置は…

俺の左隣にAさんがいる。それでAさんのもう片方の左には金田一?とやらが。

因みに俺の右隣には音駒の脳の……孤爪さん？が。

その隣にはマネージャーの人やらと、

とりあえずAさんにとって可愛いと認識されてる人が周りに沢山いる。

……可愛いよりカッコいいって言われたい。

あっ…！！これは、まぁ…なんというか！？

ええっと、、、！！！

ああああ！もう！！！今の発言なかったことにしてください！！！←←

『 ……五色くん？
百面相なんしとって…なにしたん？』

俺の目の前にAさんの顔が現れる。

五「うえ！？！？
いや、何でもナイデス！！！」

『 …そかそか、はよくじ引かなあかんで？』(ｸｽﾘ

五「ッ！！//
ハイ！！！あざっす！！」

たまに見せてくれるあなたの笑顔にもどんどん惹かれてしまう。

まだ会ってそんなに経ってないのに今日一日Aさんを見ていたらこんなにも好きになってしまったんです。

抱き締めてきたりするのは吃驚するけど全然嬉しいんです。

他の人達にはしないような…

なんていうか。

とりあえず嬉しいんです！！←

可愛いと思われて抱きつかれてるのはちょっと複雑だけど……ぐぬぬ…((

『五色くん何番やった…？』

五「あ、えっと俺は……ッて！
教えたら意味無いじゃないですか！！」

『そうやね、五色くんかわええ』

五「 Aさんッてば……

……あの、… 工。工でいいです。」

『 ……！ええの……？
( ……やばい可愛ええ可愛ええ可愛ええ ) 』

五「ハイ！！お願いしますッ」

Aさんと俺だけに聞こえるように言った。

()の中で思ってる事は置いといてください！！

『 …おん、わかった。工。』

五「！！ハイッ！」

Aさんに呼ばれる自分の名前は特別な感じがした。

「「「王様だーれだ」」」

Aさんと会話を交わしてたらふいに王様ゲームが始まった。

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口調迷子(；；)