【HQ】なんか、その無気力天然マネッて可愛さ100%らしいね？２ (ページ2)

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可愛さ４７％め。ページ2

及川side

兎「ヘイヘイヘーイ！！最後寄越せェ！」

及「ブロック!!ブロック!! 」

赤「木兎さんッ！！」

兎「ッオラッ」

ｽﾊﾟﾝｯ

ぼっくんのスパイクをブロック3枚係で飛んで止めようとしたが、超インナーを攻められ最後の一点を譲ってしまった。

ﾋﾟｯ

ホイッスルで互いに礼をする

「「「アザっした！！！！」」」

するとそこに丁度Aが帰ってきた。

『休憩デーース(棒)
お疲れーーー(棒) 』←

棒読みだけどちゃんと声をかけてくれるA。

俺は一目散にAの元へ向かっていった。

及「 Aッ～！
ドリンクちょっーだッ………!?!? 」

『 ……なんや？』

Aの前まで来て俺は固まってしまった。

花「おい、何突っ立ってんだよ～
A、俺にも～…………!?!? 」

『え…？』

マッキーも固まってしまった。

岩「お前ら二人して何やってんだよ、って……!?!? 」

松「いや岩泉もな、急に固まったりしてッ…て……!?!? 」

３年ｽﾞはAの前まで来て全員岩のようにして固まってしまう。

その様子を見た1、2年たちも集まってきてまた岩のようにみんな固まる

岩「お、おまっ…！！
なんでそんなびしょ濡れてッ……！
ッ！！これ被っとけ、！！」///

『え、なにした、ンッて……！』

岩ちゃんがAにタオルを投げつける。

及「ソッ…ソノッ、ね……？

A……下着、透けて…る」///

『エッ…………!?
あ、ほ…んと、やッ…… 』//

途端に顔を真っ赤にするA。

………あっ、可愛い……←

兎「何々！？何したんだ！？」←

黒「お宅のマネさんどーしちゃったの～？」←

岩「お前らは消え去れよ」←

及「しっしっ！！」

『 …と、とおる！はじめ、！…ウッ、ウチ……着替えてくんなぁ…！』

岩「おっ、おうッ… 」

及「き、気を付けて…？」

……みんなめっちゃ釘付けだったジャン。

……………なんかヤダ。

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青城「「「 ( …水色、か ) 」」」←

、

、

、

黒「ちぇ、下着とか聞こえたから来たのに… 」

兎「ブーブー！」←

夜「 ……オイ黒尾。」

赤「木兎サン？」

黒/兎「「アッ……ヤバい」」←←