スパの過去編 ページ14
スコ「過呼吸か…スパ、喋るなよ。今助けるからな。まず、俺に呼吸を合わせろ。いくぞ、スーハースーハー…」
ス「ス、ごほっ、はっ、あぅ…かはっ、あっ、はっ、」
スコ「そうだ。よし、少しおさまったな。水を飲ませた方がいいか…」
ス「はっ…ふ、あ、はっ…」
スコ「水だ、飲めるか？」
ス「ゴホッ…ゲホッ…はぁはぁ…ありがと…」
スコ「大丈夫か？みんなの所に行くぞ。」
ス「うん。」
スパ視点
私には苦手なものがいくつかあります。それは
暗い所、狭い所、刃物です。それには理由があって、私は昔、ある男に誘拐されていました。毎日、毎日暗く、狭い所に閉じ込められ、刃物で切られました。そして1年後、ようやく近所のおばさんが私が男に引きずられているのを見つけて、助けてくれました。それからはあの3つのものが怖くて怖くて…まあ普段の生活にはあまり支障はないのでいいですが、今回のようなアトラクションなどは私の他に人が居てもダメですね…でも最近は料理用の包丁には慣れてきてます。たまに手が震えてますけど…という事で、私の過去編は終わりです。そう言えば、ローラーのあれ気になるな…今度話でも聞いてみるか…あと、次回は作者からだそうです。メタ発言すみませんでした！では、さよーなら！
終わり方おかしくね？たまに思うけど。
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SRS。 - ありがとうございます！ (2018年4月20日 21時) (
レス) id: b15b6ad845 (このIDを非表示/違反報告)
HIMEKA - SRS。さん！面白かったですよ！ (2018年3月29日 0時) (レス) id: da56bf05d2 (このIDを非表示/違反報告)
SRS。 - 分かりました。教えてくれてありがとうございます。 (2018年3月20日 22時) (レス) id: c695d7bc24 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月19日 23時) (レス) id: d5bbeb1769 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：SRS。 | 作成日時：2018年3月19日 22時
