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22話 ページ29

そして男の子は炭治郎に何かを言いながらひたすら木刀をかざす

だが、

私はその直後目の前が真っ暗になり、勿論、その男の子が言った言葉も聞き取れなかった


次に眼を開けた時はその二人はいなく、代わりに女の子が立っていた。


絢「……ま……」


私は段々とその女の子に近づく。



絢「真菰!!!!」


私はその女の子に抱きつく。


そう、私は知っている。


あの狐の面を付けた男の子も。


今、目の前にいる花柄の着物をきた女の子も。




……私は。

23話→←21話 錆兎と真菰(炭治郎日記)



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設定タグ:鬼滅の刃 , 美少女 , 炭治郎オチ   
作品ジャンル:ラブコメ
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スクールみきの - ですがリクエストしようとしてくださりありがとうございます! (2019年9月14日 20時) (レス) id: cdb5f2e573 (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - ごめんなさい!リクエストは受け付けてません! (2019年9月13日 23時) (レス) id: c68a95e1da (このIDを非表示/違反報告)
yadlz208(プロフ) - スクールみきのさん» ご無沙汰しております。別のリクエストをさせていただいても良いですか? (2019年9月11日 21時) (レス) id: 3c66cd5aee (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» その上から目線の方が腹立つので貴方が活動やめてはどうですか? (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» 上から目線で偉そうに!! (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年7月30日 13時

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