7話 3年後の出会い ページ11
ある冬の日、私がすみっこでうとうとしている時だった。
ガラッ
あ……鱗滝さん帰ってきた……
絢「……鱗滝さん、おかえりなさ……え?」
よく見ると鱗滝さんの後ろには額に痣がある男の子がいた。
その男の子は物凄く息切れをしており、今にも死にそうな顔をしていた。
鱗「今日からここで面倒をみる、竈門炭治郎だ。」
鱗滝さんが男の子の名前を言う。
炭「……え……えっと……?」
男の子……竈門さんが少し困惑する。
絢「……あ、えっと、…鬼瓦絢です。」
炭「あ、炭治郎です。よろしくお願いします。」
少し自己紹介をし、お互い頭を下げる。
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スクールみきの - ですがリクエストしようとしてくださりありがとうございます! (2019年9月14日 20時) (レス) id: cdb5f2e573 (このIDを非表示/違反報告)
スクールみきの - ごめんなさい!リクエストは受け付けてません! (2019年9月13日 23時) (レス) id: c68a95e1da (このIDを非表示/違反報告)
yadlz208(プロフ) - スクールみきのさん» ご無沙汰しております。別のリクエストをさせていただいても良いですか? (2019年9月11日 21時) (レス) id: 3c66cd5aee (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» その上から目線の方が腹立つので貴方が活動やめてはどうですか? (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
三月の糸姫(プロフ) - かなとさん» 上から目線で偉そうに!! (2019年8月26日 10時) (レス) id: 6670beebf5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:スクールみきの | 作成日時:2019年7月30日 13時