シチュエーション2 オクタヴィネル寮VS〇〇寮~監督生は譲れない~編3 ページ13
アズールvsスカラビア寮カリム
放課後オンボロ寮にて
アズール先輩と談話室にて,アズール先輩が持ってきたボードゲームで遊んでいると,ふとオンボロ寮の玄関の扉をノックする音が聞こえる扉の向こうからカリム先輩の声が聞こえる
カリム｢監督生ー!居るかー!?｣
扉の向こうにいたのは,カリム先輩本人だった
カリム｢監督生,今から遊ばないか?｣
アズール/監❨良かった本人だ❩
アズール｢カリムさん,残念ながら監督生さんは今,僕と遊んで居たんです｣
監｢あら,カリム先輩,こんにちは｣
カリム｢アズールも居たのか〜,監督生を誘って,一緒にマンカラしようと思ったんだ｣
監｢良いですねしましょうマンカラ,アズール先輩はどうします?｣
アズール｢良いですね,やりましょうかマンカラ｣
そうして,2回ほどマンカラで対戦してるとカリム先輩が口を開いた
カリム｢なぁ監督生,アズールの事どう思っているんだ?｣
監｢どうって,ちゃんと好きだよ｣
カリム｢ちゃんと好きってどのぐらい,好きなんだ,友達としてか?それとも恋人としてか?｣
監｢内緒です｣
カリム｢それならおれが恋人になっても良いか?監督生｣
アズール｢それは駄目です,監督生さんは…僕の
監｢さぁ,どうでしょね〜｣
アズール｢えっ?違うんですか…｣
カリム｢じゃあ,監督生が恋人にするなら,どっちなんだ?｣
アズール｢えぇ
カリム/アズール『ねぇどっちと恋人/番になるんだ/ですか?』
アズール｢僕ですよね?｣
カリム｢おれだよな?｣
監｢アズール先輩｣
カリム｢えぇ〜…そっそうか…｣
アズール｢そっそうですか｣
監｢さっそろそろ遊びもお開きにしますか｣
アズール/カリム『そうですね/だな』
この会話のあと3人で片づけて,先輩達はそれぞれの寮に帰った
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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抹茶(プロフ) - ハイドさん» はじめましてハイド様作者の抹茶ですリクエストありがとうございます次のお話はそれを執筆させていただきます (2021年2月19日 8時) (
レス) id: 0c5f5e26eb (このIDを非表示/違反報告)
ハイド - 初めまして！リクエスト良いですか？キャラに盛ろうとしてた毒を夢主が奪って飲んだらをお願いします！ (2021年2月18日 22時) (レス) id: 76fb91e4e9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：抹茶 | 作成日時：2021年2月18日 21時
