勉強 ページ48
「キムさんはどうやって日本語覚えたんですか？」
ｷﾑ「あー私は日本に１年ほど住んでました。だから自然と覚えましたよ」
「すごーい♪１年でそんなに話せるようになるんですね!?」
ｷﾑ「その頃は話さないと暮らしていけませんでしたから」
「そうなんですかー…私も韓国に行けば話せるようになりますかね？」
ｷﾑ「そうですね(笑)」
「それじゃーさっそくなんですけどー…ここの文章でー連音化が…」
ｷﾑ「連音化？リエゾンですか？」
「はい」
ｷﾑ「発音も文字も変わりますからねー」
「そうなんですよ…だから訳が分からなくなってくるんです…」
二人で本を見ながら話してたら
DW『フーゥ!!ヒョン何イチャイチャしてるんだー？』
お菓子を食べていたドンウさんが側まで来て
キムさんに話しかけてきた
ｷﾑ『イチャイチャってお前なー(呆)上代さんに韓国語教えてくるんだよ』
DW『俺にも見せてよ!!日本の本ってどんな風になってるの？』
ドンウさんが手を差し出してきて目線が私の膝の上に置いてあった韓国語の本だったので
前に差し出したらニコっと笑って本を受け取った
DW『うーん…うーん…』
本を前にして首を左右に何度も振りながら
眉間にシワを寄せてる
DW『うーんソンジョン〜！お前、日本語の本持ってきてる？』
モニターの前で踊っていたソンジョンさんに声をかけてる
ソンジョンさんも踊ってたのを止めて
こっちを見た
SJ『ちょっと待って今回持ってきたかなー』
そういうと鏡の前に置いてあったソンジョンさんのリュックを開けて
探しているようだった
SJ『うーんと…持って来なかったのかなー…あっあった！あったよ！』
DW『じゃぁちょっと貸して』
ラッキーアイテム
革ベルト
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ちゃみに☆(プロフ) - 凛さん、ｿﾝｼﾞｮﾝが主人公の事をオンニと呼ぶのは仕様でございます♪ (2012年2月20日 18時) (
レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、10歳ですね♪分かりました!!いやー同じヌナな方が居てよかった♪ (2011年12月2日 17時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、リクエストありがとうございます♪ホヤくんですね(#^.^#)ちなみにヌナだとーどれくらいヌナにしましょう？２．３才か〜１０才くらい上か？とりあえずこちらの小説が終わってからなので先の話になりますけど、設定等は作っておきますね♪ (2011年12月2日 14時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - かのかさん、今日は2章まで突入したいのでたくさん更新がんばりますよー♪待っててくださいね(#^.^#) (2011年12月2日 8時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - おぉーmomokoさん!いらっしゃいませー♪(#^.^#)なんとー!!1列目!?目の前じゃないですかー!!しかもウヒョンと目が合うなんて；；想像しただけでドキドキですぅ〜〜＞＜ (2011年11月30日 12時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃみに☆ | 作成日時：2011年11月6日 11時
