休憩 ページ25
キムさんと二人でスタジオに戻ると
メンバーのみんなはまだ練習をしてる最中だった
音響機器のそばに居たパクさんのそばに静かに寄る
「パクさん買ってきました」
ﾊﾟｸ「あーありがとうございます。もう少しで休憩入るので渡してあげてください」
「はい」
しばらくキムさん･パクさん･私の３人並んで
練習してるメンバーを見守ってた
そしてようやく音楽が終わり
ソンギュさんの『休憩〜』という声で
みんなその場に座り込んだ
私は買ってきたミネラルウォーターを持って
みんなの元へ…
まずはリーダーであるソンギュさんへ
『ソンギュさん、どうぞ』
SK「ありがとうごじゃいます」
ップ
ごじゃいますって…
普通な顔してそんな可愛いこと言わないでくださいよ(笑)
SK『何か変でしたか?』
『いいえ(笑)なんでもないです』
っさ、みんなにも配らなきゃ♪
次はソンギュさんの隣にいたホヤさんのそばへ
『ホヤさん、どうぞ』
HY『ありがとうございます』
ホヤさんは普通に韓国語で返された…(苦笑)
『いいえー頑張ってください』
あと５人も回るのか…
面倒だな…
ここはもう
『残りのみなさんは取りに来てくださーい』
みんなの中心辺りで胸の辺りで手を合わせて言った
キョトンとした顔で私の顔を見てると思ったら
急に笑い声があがった
WH『ヌナがめんどくさくなったー(笑)』
DW『はははははっ(笑)』
L『ヌナおもしろい』
SY『ハイハーイ自分で取りますよー。ソンジョン取ってやろうか?』
SJ『自分で取るからいいよ』
若干不機嫌な人もいるけど
そこはスルーでいいかな?(苦笑)
あっそうだった!エルさんに伝えなきゃいけないんだった
『エルさん!明日ドラマの撮影あります!朝５時には出ないといけないので早めに…』
うまく伝えれてるのか不安でキムさんに目で訴える
そしたら苦笑いしながらエルさんに話してくれた
ラッキーアイテム
革ベルト
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ちゃみに☆(プロフ) - 凛さん、ｿﾝｼﾞｮﾝが主人公の事をオンニと呼ぶのは仕様でございます♪ (2012年2月20日 18時) (
レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、10歳ですね♪分かりました!!いやー同じヌナな方が居てよかった♪ (2011年12月2日 17時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、リクエストありがとうございます♪ホヤくんですね(#^.^#)ちなみにヌナだとーどれくらいヌナにしましょう？２．３才か〜１０才くらい上か？とりあえずこちらの小説が終わってからなので先の話になりますけど、設定等は作っておきますね♪ (2011年12月2日 14時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - かのかさん、今日は2章まで突入したいのでたくさん更新がんばりますよー♪待っててくださいね(#^.^#) (2011年12月2日 8時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - おぉーmomokoさん!いらっしゃいませー♪(#^.^#)なんとー!!1列目!?目の前じゃないですかー!!しかもウヒョンと目が合うなんて；；想像しただけでドキドキですぅ〜〜＞＜ (2011年11月30日 12時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃみに☆ | 作成日時：2011年11月6日 11時
