どういうこと？ ページ18
とりあえず最後尾を歩いていたドンウさんの後ろをついて行く
するとスーっと私の横に韓国のマネージャーさんが寄ってきて
ﾊﾟｸ「パクです。よろしくお願いします」
「あ、よろしくお願いします!車は外の駐車場に止めてありますので」
ﾊﾟｸ「分かりました」
「では私は車を移動させてきますので玄関前まで移動お願いしますね」
ﾊﾟｸ「はい」
そして私は一度会釈をしてから足早に駐車場へ向かってバンで入口前の車の列に並んだ
なにせ他のアーティストさんの車も同じようにいるから
なんかすごい光景だ
*
*
一方その頃
INFINITEメンバーは…
SJ『ソンギュヒョンさっきの女の人知り合い？』
SK『え？あーうん』
SJ『すっごい大きな声で僕の名前呼んでくるからファンかと思って手振っちゃったよ』
WH『そういえば迎えはいないの？』
ﾊﾟｸ『入口に車が着てるよ』
WH『そうなんだ』
ﾊﾟｸ『今日はホテルに着いた後はスタジオ借りてあるから練習だ』
6人『はーい』
そしてファン達に囲まれながらも入口から出て
車を探す
そしたら一台の白いバンが目の前に停まって
後部座席のドアが自動で開いた
ﾊﾟｸ『これだ。急いで乗れ！』
『急いで乗ってくださーい』
車の中から聞こえてきた声にソンギュ以外が目を丸くして驚いた
WH『え…？』
SK『ほら早く乗れ！みんな座ったかー？上代さん出発してください』
『はーい』
運転手に上代さん、助手席にはパクマネージャー
上代さんの後ろにはソンヨル・ソンジョン・ソンギュ
更に後ろにドンウ･ホヤ･ウヒョンが座った
SJ『ヒョンどういうこと？あの人さっきの人だよね？』
SK『あ〜(笑)あの人は俺達の日本でのマネージャーだ』
5人『ええぇえ!?』
HY『ヒョンじゃなかったんだ…』
SK『俺は一度も男だなんて言ってないぞー？お前達が勝手に勘違いしただけだ(笑)』
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 100人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちゃみに☆(プロフ) - 凛さん、ｿﾝｼﾞｮﾝが主人公の事をオンニと呼ぶのは仕様でございます♪ (2012年2月20日 18時) (
レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、10歳ですね♪分かりました!!いやー同じヌナな方が居てよかった♪ (2011年12月2日 17時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - きぃさん、リクエストありがとうございます♪ホヤくんですね(#^.^#)ちなみにヌナだとーどれくらいヌナにしましょう？２．３才か〜１０才くらい上か？とりあえずこちらの小説が終わってからなので先の話になりますけど、設定等は作っておきますね♪ (2011年12月2日 14時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - かのかさん、今日は2章まで突入したいのでたくさん更新がんばりますよー♪待っててくださいね(#^.^#) (2011年12月2日 8時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃみに☆(プロフ) - おぉーmomokoさん!いらっしゃいませー♪(#^.^#)なんとー!!1列目!?目の前じゃないですかー!!しかもウヒョンと目が合うなんて；；想像しただけでドキドキですぅ〜〜＞＜ (2011年11月30日 12時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちゃみに☆ | 作成日時：2011年11月6日 11時
