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第一話 ページ2
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Aside
今日から私は高校生＿か
何だか慣れませんね((苦笑
ﾓﾌﾞ「ねぇねぇ、そこの君！サッカー部のマネージャーになってくれないかな？！」
＿君みたいな可愛い子がいたら、やる気が出るんだ＿という先輩方
申し訳ないですけど、、
「私はバスケ部に入る予定なので、結構です。ﾆｺｯ
後、可愛い子がいないとやる気が出ない部活は辞めたほうがいいですよー！」
と、人ごみの中を走り去りながら言った
後ろの方でﾋｯっと悲鳴が聞こえたような気がしたが、
聞こえなかったことにしましょう
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リコside
さっきの奴はアメリカ帰りだし、今年の1年ヤバいんじゃ...
日向「おーい聞いてるか監督？」
リコ「...！ごめん！何？」
日向「ったく、バスケ部入部志望の藍咲Aちゃんだ！」
「入部志望と言っても、マネージャーですけど大丈夫ですか？」
とAちゃん...？が言った
リコ「マネージャーでも大歓迎!!待ってて、今お茶出すから」
「結構です。もう紙は書きましたし、帰りますn
「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!」」...」
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作者名：牡丹 | 作成日時：2021年10月31日 19時
