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まぁ、何の事だかわからんが俺は思った
『コネさん心ないんだね』
kn「喧しいわ」
ht「ﾌﾞﾌｯ！w」
tn「ﾌﾊｯ！ww」
shp「心無いんですね…コネシマさんwww」
kn「おい！ショッピくん！笑っとるやろ！」
shp「笑ってないです…よ？wwwww」
kn「めっちゃ震えとるやんけ！」
『あ！心の根っこすら死んでいるのが真実だから
tn「ひぃwwこの子アカンてwwww」
ht「見た目大人しめなのにボロクソ言うwww」
shp「いや、シアス君と仲良くなれそうですね」
『友好関係を築こう！』
kn「いやいや待て待て」
『なんですか？』
せっかく盛り上がってたのにコネさんが止めて来た
kn「シアス…マイクラ勉強しよか」
『う"っ…今からですか…』
kn「そりゃそうやろ…な？…な？」
ht「いいね、噂に聞いてたし、俺も見てみたい」
tn「あ、僕もええですか？w」
shp「俺も見ますわ」
kn「んじゃ決まりやな！うん！」
『思い出して…過去のプレイ…』
kn「最初は誰だってあんなもんやろ」
tn「面白かったでw」
shp「FPSが上手い人が某ホラゲーでめっちゃガバりまくってるってのあるんで大丈夫です」
『そうなの？』
tn「後な？ゲームミスして１回死んだらケツシバかれるってのもあったで」
『あ…確かにそれよりはマシ』
kn「話したらスベる奴も居るしな」
コネさん達さ…ばり言うやん。自分のゲーム仲間ちゃうん？？
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zm「ﾊｯｸｼｭﾝｯ！」
ut「ｸｼｭﾝｯ！」
em「ﾍｸｼｭﾝｯ！」
「「「？？？」」」
＿＿＿＿＿
kn「んでどうするん？」
『わかりましたよ…』
そうため息混じりに俺は言ってコネさんの椅子に向かった
kn「あ、そやせっかくやdiscord繋げるか」
『え…』
馬鹿な俺でもdiscordは知ってんぞ通話やろ！
もっとコネさんのゲーム仲間来んのか…
tn「アイツらまだ居酒屋ちゃうか？」
ht「聞けば？」
shp「あ、今日は反応多いですね」
kn「珍しいやん」
shp「いや、明日やるからでは？」
kn「あ、そうやった。もうその日か」
『いまいち追いついてないンゴ…』
ht「最悪来れる人でもいいでしょ」
tn「俺らはここにもう居るけどな」
『えー…ゲームやってるとこ見られるん？』
kn「そうやな」
『辛いヤツやん』
kn「まぁ、気楽にせぇw掛けるでー」
そうコネさんはいい電話のマークを押して俺達は待った…
絶対初対面でしょうね…
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絶狼(ゼロ)(プロフ) - 目玉焼きさん» 度々修正しているだけの作品でしたがそのような嬉しい事を言って頂きありがとうございます。また更新しようかなって馬鹿ですが考えてしまいましたw (2022年4月5日 22時) (
レス) id: 1a90028617 (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き - コメント失礼しますこの作品とても面白くて読むたびに腹筋崩壊しています←つい素敵な作品なのでコメントしてしまいましたこれからも頑張ってください応援しております、追伸knさんが尊すぎて死にそうです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (2022年4月5日 13時) (レス) @page24 id: 81c89ca802 (このIDを非表示/違反報告)
絶狼(ゼロ)(プロフ) - ハクアさん» あらヤダ告白？(馬鹿)頑張ります！ (2019年5月4日 16時) (レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
ハクア(プロフ) - 好きです()更新めっちゃ楽しみにしてます！ (2019年5月4日 4時) (レス) id: c897aa39c9 (このIDを非表示/違反報告)
絶狼(ゼロ)(プロフ) - 国民No.09さん» おぉ！気に入ってくれて嬉しいです！ (2019年5月3日 16時) (レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絶狼(ゼロ) | 作成日時：2019年4月29日 1時
