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『あのー…』
kn「なんや？」
『後何分待てば良いん？』
kn「あー音聞こえたら出よか」
『アバウトだね…わかった。あ、勝ち』
kn「え！？くっそぉぉぉ！」
俺は待ってる間コネさんとリバーシをしていた
『コネさん弱いッスよー！w』
kn「なんかゾムに言い方似てて腹立つわぁ」
『え？そなの？』
kn「似てるで？自覚ないんか？」
『へぇー…』
kn「なかったんか…」
『チーッス？』
kn「お前ゾムの分身か？」
『え？ゾムさんって声はわかるけど、どんな人なんすか？』
kn「アイツ…エ□小僧の称号あるで？」
『え、即辞退します』
kn「お前断るの早いなぁwwww」
そんな会話をしているとバイクの音が近づいてくる事に気付いた
『んっ？』
kn「来たか、出るで？」
『あ、はーい』
そうコネさんに言われて家の外に出ると紫のヘルメットを被ってる人がバイクから降りてコネさんに近づいた
kn「おー！来たか(ｺﾞﾝｯ！)いって！？」
shp「コネシマさん何で子供と居るんですか、
FZ行く位の人がとうとう手ぇ染めましたか」
kn「ちゃう！ちゃうねん！」
あれ？この声…
『ショッピさん？』
shp「え？貴方がシアス君すか？」
あ、やっぱショッピさんだ
『ども、シアスです』
shp「確かにロボロさんより小さい…」
『そですよ！』
shp「あ、自己紹介した方が良いっスか？」
『あ、お願いします！』
shp「コネシマさんの後輩のショッピです。先に言っときますね。ドンマイです」
『ども、コネさんの友人のシアスです。後に言いますね。それもっと早く聞きたかった…』
shp「あぁ…経験済みでしたか、それはお疲れ様です」
『ありがとうございます…嬉しくない…』
コネさんに料理はアカンってよくわかりました…
shp「んで、クソ先輩からの要件はシアスを運んで欲しいでしたよね？なんでなんすか？」
kn「電話で話した通りや。今日遊びに来てたから服とかないねん。せやから行って服持って来させて、また送ってくれへん？」
shp「ｯﾁ…人使い荒いやろクソ先輩…」
kn「聞こえてんで」
shp「あ、ごめんなさい地獄耳でしたかw」
kn「お前！」
『はーい！大乱闘ショコネブラザーズとか今は希望してないですー！』
そう言うと2人は俺の方を見た。え？黙らんといて？
『？』
kn「ショコネブラザーズw」
shp「そもそも兄弟ちゃいますw」
『例えやんか！大乱闘はあっとるやろ！？おい！笑うとこちゃうやろ！笑うなコネェ！』
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絶狼(ゼロ)(プロフ) - 目玉焼きさん» 度々修正しているだけの作品でしたがそのような嬉しい事を言って頂きありがとうございます。また更新しようかなって馬鹿ですが考えてしまいましたw (2022年4月5日 22時) (
レス) id: 1a90028617 (このIDを非表示/違反報告)
目玉焼き - コメント失礼しますこの作品とても面白くて読むたびに腹筋崩壊しています←つい素敵な作品なのでコメントしてしまいましたこれからも頑張ってください応援しております、追伸knさんが尊すぎて死にそうです(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ (2022年4月5日 13時) (レス) @page24 id: 81c89ca802 (このIDを非表示/違反報告)
絶狼(ゼロ)(プロフ) - ハクアさん» あらヤダ告白？(馬鹿)頑張ります！ (2019年5月4日 16時) (レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
ハクア(プロフ) - 好きです()更新めっちゃ楽しみにしてます！ (2019年5月4日 4時) (レス) id: c897aa39c9 (このIDを非表示/違反報告)
絶狼(ゼロ)(プロフ) - 国民No.09さん» おぉ！気に入ってくれて嬉しいです！ (2019年5月3日 16時) (レス) id: e884a97033 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：絶狼(ゼロ) | 作成日時：2019年4月29日 1時
