・30 ページ31
・
A side
shk「Nakamuがメールするって」
『買わせた?』
shk「Nakamuが買うらしい」
pe「パシリじゃん」
いつまで引きずんだ
shk「いや、なんも言ってないんでパシリじゃないっす」
kro「絶対そういうわけじゃないけどねw」
shk&A『「いや、パシリ じゃないよ/じゃないっす」』
sn「流石姉弟」
『いや普通にいつも居れば被ると思うけど』
sn「確かに」
そんなこんなで雑談していると、メールが届いた。
件名:是非コラボしましょう!
Nakamuです。コラボやりましょう!ーーーーーで、ーーについてはーーー
★月〇日の◽︎時頃にシャークんの家集合で宜しいでしょうか?
『おーーい!!!Nakamuのばかぁ!』
shk「え?どうした?」
『シャークん家集合でいい?って』
shk「おーい俺許可取ってねえよ」
えぇなんで?
『まぁいっか!』
rd「帰る時どうするの?」
『ちょっとトイレいって来ます〜とか言えばいいだろ』
pe「待ってたらどうするのよ」
『先帰ってて〜って』
sn「じゃあ大丈夫かな?」
決行。
件名:了解です!
コラボ用のディスコ建てました!こちらで連絡しましょう!(リンク)
★月〇日の◽︎時頃、行けます!
『送た』
shk「連絡来そうだな〜」
pe「何でシャークんの家知ってんの?って言われないかな?」
『やべ』
rd「なんか考えてろよ」
shk「連絡来たわ」
na「今度のコラボシャケの家ね!」
shk「おけ」
na「よかったー、シャークんがそう言わないと場所変えなきゃいけないところだったー」
shk「先になんか言えよ」
na【Broooock wwwwwwスタンプ】
shk「何も言ってないから大丈夫だろ」
kro「じゃあ大丈夫だね」
rd「しゃーけんあいすの弟やったんか…」
pe「え、今更?」
rd「いや驚くでしょ」
sn「驚きはしますけど今言うことですか?」
rd「いいじゃん別に」
〜〜〜
kro「じゃあ俺ら帰るか!」
pe「そうっすね!お邪魔しましたー」
sn「ばいばーい」
rd「また今度な」
『気をつけて帰るんやで』
shk「さようならー」
ガチャ
『あ゙〜しゃけぇ〜…』
shk「うお、ちょっ、なに急に」
『もーだめだ!むり!』
shk「え、な、なに…?」
『ここに質問!【推しが目の前に居たらあなたはどうなる?】』
shk「死ぬ…?」
『私の推しは?』
shk「あっ(察し)」
『てかなんで気づかなかったんだろ…』
ーーーーーーーーー
作者始動!
途中すぎてごめんなさい!
54人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アイコン | 作成日時:2022年5月27日 22時