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shk side
shk｢ほんとだ、ツウィートしてるやん｣
『ねぇねぇ今度ピアノ動画上げていい？同じ所で弾いた時のリスナーの反応が気になるw』
rd｢それ1歩間違えたら炎上するくね？｣
あ、それはやばいな
『姉弟っていつか言えばいいさ！』
shk｢メンバーには内緒にしとく？w｣
『うわ、おもろそう』
shk｢実写のコラボやってみね？｣
『やる(即答)』
はや()
shk｢自作自演やるかぁ！｣
『仕事の連絡するね』
shk｢おけ｣
pe｢ねぇ〜俺らも混ぜてよぉw｣
『今度日常とコラボするからいいだろw』
sn｢血が繋がってるからってずるいぞ！｣
『あ、血は繋がってないよ〜』
kro｢え？｣
shk｢あ〜今言うの？｣
rd｢えぇ？ここ、怖〜｣
らだ男さんほんとに怖がってるのか？
『あ、家族関係はちゃんとあるよ！？』
shk｢じゃないと弟って言わないだろ…｣
『あ確かに』
やっぱバカだな←
『まあ経緯を説明するとね？私の父上と母上がいて、母上は私を産んですぐ亡くなっちゃったらしいの』
『で、父上が必死に育児して、男の子も欲しかったらしいの』
pe｢なんで？｣
『なんでだっけ…わかんね』
shk｢苗字を継がせたかったらしい。いっつも｢お前はA家の跡継ぎだ｣とかなんとか言ってた｣
『ふーん』
rd｢興味無さすぎだろ｣
『で、結婚して余裕が出来たから1人子供を引き取ったんだって』
kro｢結婚相手との子供じゃないの？｣
『引き取った子らしい。なんで？』
shk｢なんか病気してたんじゃないっけ？産んだら子供もあなたも亡くなりますーみたいな？｣
『あー、そうだ。』
『つまりそゆこと。』
pe｢なるほど！｣
今のでよくわかったな…
『…と、書けた！これ送るね！』
バッと見せてきたのは、スマホの画面。そこには、こんなことが書いてあった。
“要件:コラボしませんか？
皆様、撮影お疲れ様です、あいすです。要件にも書いてあるように、コラボをしたいと思い連絡させて頂きました。
まず、コラボの内容ですが、｢たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ｣というボードゲームの動画を拝見させて頂きました。
とても面白かったので、それをまた、皆さんとやりましょう、という事です。
そして、それにハーモニカを入れればもっと面白くなるのではないか？と思ったのです。あとストーカーブラックというー”
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真面目な文書けない(((
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作者名：アイコン | 作成日時：2022年5月27日 22時
