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氷華の力と過去 ページ9

〜氷華side〜
昔からカナエは優しい心を持っていた、しのぶはよく本しか見てなかったけど私はそういう才能がないと落ち込んでいた。
ある日、私は刀を拾ったすぐ届けたがもらっていいと言われもらってしまった。それからか刀を離さなくなった、鬼と言うやつがいつ現れるのか分からなかったからそしてその日の夜お父さんとお母さんが目の前で鬼にやられて死んでしまった私はカナエとしのぶを角に隠してもらった刀で鬼を切ってしまったしかも訓練をしていないのに技を連呼していた。鬼を倒した後私はお母さん達を治そうとしたでも出来なかった。その後に岩柱に拾われた。そしてお館様に会い正式に鬼殺隊に入った。カナエとしのぶは少し後に入った。カナエとしのぶは私を抜いてもとても仲良しだった。私は二人の間に入ったことは一度もないなぜか?稽古をつけてもらっていたりでそんなこと出来ることなかった。休日は稽古をして休憩の間に墓参りをしている。私は普段はお館様の元に行き看病をしたりしていた。そうして一週間たった頃に私は異例の早さで柱になった自分の屋敷をもらいそこを蝶屋敷として使っている。過去の話はこれぐらいにして、私の力について言うね。私の力はすごく珍しくて見たものを真似出来ること、反射神経も人より5倍もあるらしい、どうりで山を罠だらけにしても全然当たらなかったよ。後、私には神の力があるらしいとお館様に言われた。明日、嫌な予感がする。私はよく予感が当たるからすごく嫌になる。もう誰も死なせないために,,,,私は戦う命が尽きようとも,,,,もう誰も失わないために,,,,しのぶ、カナヲ、私の大切な妹達、どうかお願い、私とカナエの分まで生きて、私は次の戦いで死ぬかもしれないだからお願いカナエと私の分まで生きてね。

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音湖(ねこ)(プロフ) - オリ.フラ立ってるよ〜!! 気付き次第取って (10月10日 19時) (レス) id: 8082cd32f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷華桜 | 作成日時:2023年10月10日 18時

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