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イチゴ王子とお館様 ページ8

〜屋敷〜
(氷華)「,,,,,,お呼びでしょうかお館様」
(かがや)「来たか,,,,,,,ッゴホッゴホッ」
(氷華)「![側に行く],,,,,,,お館様大丈夫ですか?サスサス」
(かがや)「あぁ,,,,,,,」
(氷華)「,,,,,,,しのぶ、布とお湯をさとみさんは重湯のよういななもり。さんはしのぶの手伝いをして」
(三人)「はい!/わかりました」
(かがや)「氷華,,,,,,,君は強い人だこれからもあの子達の支えでいて欲しい」
(氷華)「,,,,,,,重々承知しております。」
(しのぶ)「持ってきました!」
(氷華)「,,,,,,,お館様、この型を使うことお許しください,,,,氷雪の呼吸三の型、雪の楽園」
(かがや)「目が,,,,見えるようになった,,,,」
(ななもり。)「しばらくは横になっていてください」
(さとみ)「では私達はこれで失礼いたします。」
(氷華)「,,,,,,,,お大事にしてくださいませ」
〜蝶屋敷〜
(氷華)「,,,,,,,,しのぶ少しいい?」
(しのぶ)「はい姉さん」
〜部屋〜
(氷華)「,,,,,,,しのぶには生きていて欲しいの、私とカナエの分まで」
(しのぶ)「なんで,,,,,,,?」
(氷華)「,,,,,,,カナエは童摩との戦いで死にました、私も次の戦いで死ぬかもしれませんだからしのぶにはここを継いで欲しいの,,,,私の後を」
(しのぶ)「でも‼,,,,私には,,,,姉さんみたいな強い心もカナエ姉さんみたいな優しい心もないのに,,,,,,,」
(氷華)「,,,,,,,しのぶ、覚えておいてあなたは出来損ないなんかじゃない私みたいなとかそういうので決めた訳じゃない,,,,私の後を継げるのはしのぶしかいないと」
(しのぶ)「はい‼」
〜しのぶside〜
(氷華)「,,,,,,,しのぶには生きていて欲しいの、私とカナエの分まで」
意味がわからなかった、なんでそんなことを言うのか
昔からカナエ姉さんは優しかった、氷姉さんは強い心を持っていたでも私にはそういうのは全くない
私は薬と医療の知識しかなくよく本しか読んでなかった。
(氷華)「,,,,,,,しのぶ覚えておいてあなたは出来損ないなんかじゃない私みたいなとかそういうので決めた訳じゃない,,,,私の後を継げるのはしのぶしかいないと」
カナヲやアオイだってそういうことは言えるハズなのに,,,,そこまで言ってくれて嬉しかっただから私は氷姉さんみたいな強くて優しい人になりたいと、姉さん達の恥にならないようこの蝶屋敷を継いでいくとそう思った。カナエ姉さんも氷姉さんも二人とも大好きで自慢の姉だ
〜氷華side〜
しのぶはとてもいい妹、素直じゃないけどとてもすごい子だから継いで欲しいと思った

氷華の力と過去→←番外編お決まり血気術



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音湖(ねこ)(プロフ) - オリ.フラ立ってるよ〜!! 気付き次第取って (10月10日 19時) (レス) id: 8082cd32f5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:氷華桜 | 作成日時:2023年10月10日 18時

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