イチゴの王子と蝶の君

イチゴ王子とお館様 ページ4

(かなた)「お館様のおなりです」
(かがや)「おはよう、みんな」
(柱達)「お館様⁉」
(氷華)「,,,,,,おはようございます。お館様今日は柱合会議はありませんですよね？」
(かがや)「あぁ、そうだよ。でもね,,,,,,」
(氷華)「,,,,,,でも?」
(かがや)「その子達を見てみたくてね。」
(氷華)「,,,,,,！」
(ななもり。)「,,,,,,((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
(るぅと)「,,,,,,((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
(さとみ)「,,,,,,,,,,,,俺達に何のようだ‼」
(???)「お館様に対して無礼だぞ‼」
(ころん)「,,,,,,｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」
(氷華)[ころんに近づき]「,,,,,,(*^)(；ω；)大丈夫、怖かったよね。」
(ころん)「,,,,,,(゜-゜)(。_。)」
(氷華)「,,,,,,しのぶ」
(しのぶ)「はい姉さん」
(氷華)「,,,,,,この子達を蝶屋敷までお願い」
(しのぶ)「わかりました行きますよ皆さん」
(ななもり。)「,,,,,,((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
(氷華)「,,,,,,(*^)(ノдヽ)ななもり。さん怖かったよねもう大丈夫みんな手当てしてもらえるから」
(ななもり。)「,,,,,,あ,,,,,,足が,,,,,,動かないんです」
(氷華)「,,,,,,しのぶ、ななもり。さん以外蝶屋敷までお願い」
(しのぶ)「はい、姉さん」[ななもり。以外を連れて帰る]
(かがや)「ところであの子達は傷だらけだったけどどうしたのかな？」
(氷華)「,,,,,,実は、私としのぶが目を離した隙に誘拐されました。」
(かがや)「君たちにはここに連れて来てほしいと頼んだはずだけど、怪我させていいと言っていないよね？」
(ななもり。)「,,,,,,あのお館様(？)一つお願いがあります。」
(氷華)「,,,,,,(震えてる,,,,,,)」
(かがや)「何かな？」
(ななもり。)「,,,,,,僕達を鬼殺隊に入れてください！」
(氷華)「,,,,,,私からも,,,,,,お願いします。」
(???)「諦めろ、俺は信用しない信用しないﾈﾁﾈﾁ」
(氷華)「,,,,,,ななもり。さん本当にいいのですか？」
(ななもり。)「鬼を殺すのが鬼殺隊なんですよね？俺たちもいつ元の世界へ帰れるか分かりませんしいつまでもしのぶさんやカナヲさん、そして氷華さんに世話になりっぱなしは嫌なんです」
(かがや)「氷華はいいのかい？」
(氷華)「,,,,,,ななもり。さん達が本当に望むのなら私はそれに反対はしません。」
(かがや)「そうか、分かったよ。日輪刀と隊服を用意するから待ってなさい。」
(氷華)「,,,,,,御意」
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(炭治郎)「正解は柱の中でも最強だからです。」

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