誰か水溜りに落ちろ！！byモブ ページ4
いやなんだよこのタイトル。
放置でいいか。
菊地原に向かってトマトジュースぶん投げた私です。
※缶です
菊地原「東雲。痛いんだけど。」
A「てへぺろろん☆」←
私に非はない。多分。(あります)
菊地原「まぁいいや。歌川、これあげる。」
歌川「人からもらったものなんだから自分で飲めよ」
菊地原「無理。トマト嫌い。」
ほほう、菊地原はトマトが苦手なのか、、、
今度いたずらに使〜お！！！
ほら、例えば夏とかに小さいプールの中にトマト入れた状態で菊地原を誘うとか、
素麺流しで菊地原が素麺を取るときに横から器の中にトマト入れるとか。
菊地原「ｿﾞﾜｯ」
歌川「どうした菊地原？」
菊地原「悪寒がしただけ、、、」
先生「今日は走り高跳びをするぞ〜」
いや、水溜りがあるんですけｄ((
先生「勿論、東雲からな！！喋ってただろ？」
A「菊地原と歌川も喋ってました〜」
先生「そうだったか？東雲の声が元気で聞こえなかったぞ？」
それ遠回しにうるさいって言ってますよね。
今度先生の想い人にチクろ←
A「よーし。いっちょやってやるよ！！！」
先生をな！！
、
、
、
列に並ぶ。スタートラインを踏む。
先生が笛を吹くと同時に集中する。
私は目の前の高い高い位置にある棒に向かって走った。
このとき私は気づかなかった。
何故高飛びを外でやっているのか。
何故マットが置いていなかったのか。
何故、
水溜りが棒の目の前にあったのか。
周りから声がする。誰だろう。
菊地原がなにか言った気がした。
私は空を舞って、落下を始めていた。
ここでマットが無い事に気づいた。
とてもこわかったから、めをとじた、、、なんてことはなく、
わたしはからだをひねった。
菊地原「はぁ！？」
下を見ると、菊地原がいた。
ドサッッッ。
ピシャン。
私は、菊地原に覆いかぶさる形になっていた。
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廻慧 - 久しぶりに見にきたら琴璃が出てたぁ………ありがとうあやちゃん……… (8月22日 20時) (
レス) @page27 id: 6c38b128dd (このIDを非表示/違反報告)
紅月月夜 - ぴこひこさん» 嬉しいです〜 (2023年3月8日 21時) (レス) id: 814371fa3a (このIDを非表示/違反報告)
ぴこひこ - よかったす (2023年2月28日 10時) (レス) @page1 id: 2004228403 (このIDを非表示/違反報告)
紅月月夜 - 出水紫苑さん» いえ！！問題有りません！ありがとうございます！ (2023年1月22日 14時) (レス) id: 814371fa3a (このIDを非表示/違反報告)
出水紫苑 - 宣伝したんですけど、作者さんの名前、題名、URL？でよかったですか？あと何か有れば教えて下さい！更新楽しみにしてます！ (2023年1月21日 11時) (レス) id: f01ce5fc0e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：紅月月夜_°*△ | 作成日時：2022年12月24日 11時
