誰か僕の近所の女子を黙らせて【菊地原士郎】

続きby瑠夏 ページ21

A「ちなみに私はメテオラを家でぶつけて大火事起こす天才(天災)、東雲Aですー。えっと、、、こういうとき何って言うんだっけ、、、あ！！！確か、」

A「囲碁やって仲良くなりましょうだ！！！」

三輪「それを言うなら以後よろしくおねがいしますだ。馬鹿か？」

イェス！！！フォーリンラブ！！！じゃなくって。

A「ピンポンピンポンせーかいでーす！！！ってかパイセン隈エグいね、寝ないと天に召されるぞー？」←

三輪「､､､貴様には関係ない。」

A「、、、あ！！！確か師匠が言ってたわ！！！三輪先輩は姉貴が好きすぎて今も思い詰めてるって！！！」

三輪「黙れ！！！！」

導火線短いとそのうち血管切れちゃうぞ？？？
あぁ、私より年上だから天に召されるの早いかな(煽)←

A「この話地雷？まぁ地雷でも話すけどー。」

三輪「」

あ、黙った。
静かぁだなぁヒャッホーイ((しょげなーいでよあかちゃーん←

A「えー、とりあえず言いまーす。さっきから三輪先輩の背後に多分三輪先輩の姉貴いまーす。」

三輪「何のつもりだ。」

皆様に紹介しよう。
私はボーダーに関係する(らしい)幽霊が見えることがある。
満月の日とその前後の日しか見えない。
ちなみに今日は満月なのではっきり見える。
つまり、

A「私がいればパイセンの姉貴と話せるけどって話に決まってるじゃないですかパイセーン」←

A「ま、後は鬼怒田っちに聞いてねーバイバーイ」

と、こういうわけである。
いや自分でも何言ってっかわかんねーわ(

それから時々姉貴を見せたりしてるって感じ。
幽霊見せれるのすごくない？
幽霊と手を繋がないといけないんですけどね、、、ｱﾊﾊ



















A「あー、試験終わったぁ、、、」

なんと。by瑠夏＋番外編のお知らせby作者→←三輪先輩乙ぅ〜⤴⤴⤴by瑠夏

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