誰か僕の近所の女子を黙らせて【菊地原士郎】

付き合えや！！！！by＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿． ページ12

なんだかんだで夜。
小説パワー()で菊地原と帰ってます。

A「菊地原、私、菊地原のことが異性として好きなんだ！！！！」

菊地原「ふぅん、僕は好きじゃないけどね」

A「振られたわ()じゃあ試しに一ヶ月付き合わない？」

菊地原「そうじゃなくて！！」

ん？？？？？？？？
じゃあなんぞや？？？？？？？

菊地原「僕は東ｍ、、、、、、Aが好きなんじゃなくて、大好きなの！！！！」


















なｯｯ！！！！！！//////

A「恥ずかしいこと大声で言うな！！！！！！こっちのほうが大好きだわ！！！！！////」


歌川「どうか菊地原をよろしくおねがいします」

菊地原「歌川何言ってんの、ってか何処にいたの？？？？」

歌川「ずっとお前らの隣でステルスしながら歩いてたぞ、風間さんと」

ふぅん、風間さんとステルスしながr((え！？！？！？

A「風間さんいるの！？！？！？！？」

風間「あぁ。最近菊地原の様子が変だったから歌川とついてきたが、まさかお前に好きな人がいたとはな、、、相談くらい俺にだって聞けるというのに。」

菊地原「風間さんにこんなやつが好きって相談するより別のことに時間を使ったほうがいいと思ったんで。」

きくっちーったら照れちゃって〜もぉ〜←

A「風間さん！！！菊地原のこれからを楽しさと愉快さで溢れさせるので菊地原をください！！！！！」

まぁ、挨拶行く予定が早まったってことで！！！
うん！！！！

風間「東雲、俺はまだお前の実力を知らない。十本勝負でいいか？それでお前が勝ったらお前に菊地原をやる。負けたら模擬戦をさらに続けてお前からポイントを取り、C級に戻す。」

嵐山「いきなり何を言い出すんだ風間さん。東雲さん、無理して受ける必要はないぞ」

いきなりなんなんだはこっちのセリフだぞミスター嵐山。

A「受けて立ちます！！！！」



菊地原「これ僕のために争わないでって言った方がいい？」

歌川「言わなくていいだろ、、、」

新作！！！by作者→←爆発自体が芸術だ！by瑠夏

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