love*2*〜おねえちゃん･･･甘えてもいい？〜

No.46 ページ3

*キルア の 部屋*



「キルっ…んん///」



「かわいー」



何ていいながらキスをしてくるキルア



こうなったのは、数分前…



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


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＿＿＿＿＿＿



「キルア？なに食べてるの？」



そういいベッドに座っているキルアの服をつんつんと引っ張る



「ん？」


振り返ったキルア。


口の周りには、お菓子の欠片が付いていた



「キルア。お菓子付いてるよ」


少しキルアの前にしゃがみ。

キルアの頬に触れた。


キルアの口横に付いてたお菓子をとったところで、ガシ…と腕を掴まれた



「…Aねえ？飴食べる？」


…chu＿＿＿


キルアは私にキスをし、舐めてた飴を口渡しで渡してきた





･








･









･









･






さっきまで舌の上で転がっていた飴が、キルアにわたった。



「っんんー////」


「…ん、美味しい？」



「待って…キルアっ////」



キルアは私を抱き締めまたキスをしてきた。



「でも…こっちの方が美味しそう((ﾆﾔ」


その言葉に疑問を浮かべていると、
パリ…って音がして。


キルアが口の中で飴を噛み砕いたのかな？

そして、また口を近付けてきた。




…chu＿＿＿＿



「んっ…////」




キルアは少し深めのキスをしてきた





「はぁはぁ////」




そうして、私を思いっきり抱き締めて



「もっと食べてあげよっか？」




こう、耳元で呟いた

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