ヒーローの義娘はポケモンと一緒にヒーローになる！5【ヒロアカ】【ポケモン】 (ページ7)

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第195話ページ7

相澤「とゆう事だ」

『え～』

何でそうなるの！

物間「まぁ僕らは見る必要は無かったんだけど君達が倒れる所をまじかで見れると思って『ﾊﾞｼ』ﾊﾞﾀ」

『別に見てもええよB組の皆も』

拳藤「ゴメンな～ウチの物間が」

『いや大丈夫』

拳藤「演習試験応援してるよ。合宿も一緒に行こうな！」

『ありがとうな』

「ガゴｯ」ｺﾂﾝ
「ハリテｯ」ｺﾂﾝ

ｺﾂﾝ
私と拳藤さんはグータッチをした。
拳藤さんのハリテヤマ、デカｯ

「「「「「(あの二人なんとなく似てる！)」」」」」

この時A組とB組の生徒が全員思った。
相澤先生は準備をしに先に行った。
私達はコスチュームを身にまとい、合図が出るまで待った。

ラティアスside

『皆のこと頼むんやで』

ガチ「まっかせて！」ﾎﾟﾝ

『ﾌｯゴールで会おう』ﾀｯﾀｯ

リ「《それじゃあ期末テスト始めるよ！
レディイイ＿＿＿＿＿

ゴォ！！》」

エクトプラズム戦

ｽﾀｽﾀ
アス「兄さん誰が来ると思う？」

オス「分からないけ「なぜトレーナーがいる！？」！？」

誰？

ゲッコ「ここはポケモン以外立ち入り禁止だ」

ゲッコウガ？

オス「ちっ違います！僕達はポケモンです！人間に変身してるんです！」

ｼｭｰ
ゲッコ「！？」

オス「御指導お願いします！！【シャドーボール】！」

ﾋﾞｭﾝ
ゲッコ「【かげぶんしん】！」

ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ
オス「！？」

どれが本物！？

オス「(落ち着け.....落ち着け.......)」

ゲッコ「【みずしゅりけん】」

ｻｯｻｯ
アス「兄さん！」

オス「(！あれ？他のゲッコウガに影がない！偽物？だとしたら本物は.......！)いた！【しねんのずつき】」ﾄﾞｶﾝ

ゲッコ「ｶﾊｯ」

ﾊﾞﾀ
オス「ﾊｧﾊｧ」

アス「兄さんすごい！」

オス「うん」

でも一体だけ？......そういえばエクトプラズム先生はランダムで一体だけ出してくるって言ってた