第102話 ページ7
あいつどっかで見覚えが.....思い出した！！この前、デクがゲットしてたあのチコリータだ！あいつメスだったのか
チコ「待ってぇー！」ﾄﾞﾝ
ジャノ「ﾌｺﾞｯ」ﾊﾞﾀ
チコ「」ｽﾘｽﾘ
ﾁｭｯ←鼻と鼻をくっ付けた
ジャノ「は！？//////」
これって......
芽久「うっわぁ〜」
蛍火「雪ちゃん見たらダメぇー！」ｻｯ←目を隠した
倖雪「？」
『メロメロもう解除されとるハズなのに.....』
緑谷「(チコリータ大胆すぎる！)」
チコ「えへへ」ｽﾘｽﾘ
ｶﾞｼｯ
チコ「え？」
ヤミ「何をやっているんだ？」
チコ「いやぁぁぁ！ジャノビー！！」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ
ジャノ「.....何だったんだ？」
チャオ「【つっぱり】！【つっぱり】！
何やってるんだジャノビー！【たつまき】！」
ジャノ「ｯﾁおっらァァァァ！！」ﾋﾞｭｰ
「目が回るぅぅ！！」
「ぎぼぢわるい......」
マイク「《TIME UP!!》」
ｽﾞｺｯ
良いとこだったのに......
マイク「早速上位5チーム目てみよか！！
1位 轟チーム！！
2位 豊満チーム！！
3位 爆豪チーム！！
4位 鉄て....アレェ！？
オイ！！心操チーム！？
いつの間に逆転してんだよオイオイ！！」
どういう事だ？
マイク「《5位 緑谷チーム！！
以上5組が最終種目へ...
進出だああ───────！！》」
ジャノビーside終了
「ベベベェー」ｷﾞｭｰ
倖雪「お！」
「ベベベ」ｽﾘｽﾘ
倖雪「よく頑張ったな。ほらどくポケモン専用のポフレだ」
「」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
緑谷「すみませんすみませんすみません」ｻｯｻｯ←土下座
芽久「いやウチは大丈夫だけど.....」
「チコォ〜」ｽﾘｽﾘ
「ジャノ....」
芽久「......頬ずりするんだったらジャノビーに許可取ってからな」
「チコチーコ？」
「ジャノ」ﾌﾟｲ
「チコリー！？」ｶﾞｧｰﾝ
緑谷「振られちゃった....」
『ほぉーら美味しいポフレやで』
「ラティ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
芽久「そんなに慌てなくてもポフレは逃げないぞ」
「シェミシェミ」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
芽久「ったく」
「カンベェ〜」
倖雪「お！」
カビゴンがポフレを全部食べてしまった。
蛍火「！姉ちゃんこのカビゴンってもしかして！」
『もしかしなくても.....カビちゃん？』
「カンベェ」ｺｸ
芽久「おぉー！久しぶりだな！」
「カンベ」ﾆｺｯ
『カビちゃんが居るってことは.....』
ファット「カビゴンどこ行っとったんや.....ってお！」
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作者名：アマメ | 作成日時：2020年11月16日 14時
