ヒーローの義娘はポケモンと一緒にヒーローになる！3【ヒロアカ】【ポケモン】 (ページ5)

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第100話ページ5

ミ「そして与えられるPは下から5ずつ！42位が5P、41位が10P.......といった具合よ！
そして....」

あれ？46位まであるのに42位？

ミ「1位に与えられるPは

1000万！！！！」

いっ1000万！？

ミ「そして、豊満姉妹のハチマキを取ると、

1万倍のPが手に入るわ！！」

『「「「はああぁぁぁ！？」」」』

ミ「上位の奴ほど狙われちゃう──────....

下克上サバイバルよ！！」

『え～～』

それでいいのか.....

『ラティオス行けるか？』ｷｭｯ

「ラティ」ｺｸ

芽久「ジャノビー.....いいか？」
「ジャノ」

蛍火「えっと.......「チャオチャオ！」ん？チャオブー行ってくれるの？」

「チャオー」ﾒﾗﾒﾗ

蛍火「.....そうだよね！エンデヴァーも見に来ているかもしれないし、アピールしたいよね？」

「チャオ」ﾌﾝｽ

蛍火「頼んだよチャオブー」

「チャオ」ｺｸ

倖雪「キツかったら言えよ」
「ベベェ～」

ラティオスside

A達は僕達に*×10000って書かれたハチマキを付けてくれた
*ディアンシーが教えてくれた

オス＝ラティオス

ジャノ「作戦考えるか」

チャオ「俺に考えがあるんだ」

オス「なに？」
べべ「？」

チャオ「俺達のハチマキは誰でも欲しがるんだ」

オス「？」

べべ「なんで？」

ジャノ「幻のポケモンと未確認ポケモンがチームだったら真っ先に取ればヒーローのスカウトが多くなる」

べべ「そっか！オスは一応幻のポケモンだもんね」

オス「一応って.....忘れないでよ」ﾎﾟﾀﾎﾟﾀ

なんでベベは毒舌なの.....

ジャノ「泣くなよ」ﾖｼﾖｼ

チャオ「とにかくハチマキを取られないようにするにはラティオスの力が必要だ」

オス「ﾋｸﾞ....僕？」

チャオ「おう。計画は＿＿＿＿＿＿＿＿＿」

ジャノ「......マジで？」

チャオ「この技使えるのお前だけなんだ」

ジャノ「俺にデメリットしかねぇ」

チャオ「ラティオスとベベは出来そうか？」

オス「任せて」
ベベ「倖雪に褒めて貰えるならやるよ！」ｸﾙｸﾙ

チャオ「よし！頑張るぞ！」

ﾄﾝ←ハイタッチ

マイク「《よォーし組み終わったな！？準備はいいかなんて聞かねえぞ！！いくぜ！！
残虐バトルロワイヤルカウントダウン！！

３！！！

２！！

１...！

START！》」

ベベ「」ﾋﾟｮﾝ

オス「」ﾋﾞｭｰ

僕はベベを背中に乗せて地面ギリギリで飛んだ。