力の代償 ページ3
アリアside
はあ、、、
そろそろクレアドールと仲直りしないと、、
だけど、、できるのか?死神の仕事もあるし、、
?「死神様、時間です」
アリア「え、ああ分かった、すまんなルイ、」
ルイ「いやいいですよ、死神様の役に立てて光栄です」
アリア「、、、そうか、、じゃあ行ってくる」
ルイ「はい、行ってらっしゃいませ、、、、ふふ、あははははは!死神の妹はもう地球に降りたからチェックメイト、俺は龍神、いや破壊神だ、悪魔とは相性が悪い、はは、待ってろよ、悪魔神 クレアドール・スカーレット」
ルイ・アルスマファイラ
能力 破壊支配
種族 龍神
フランの”元”親友
クレアとアリアに恨みを持っている
クレアside
お前のせいだ、ーーーとーーーは!
ーーーーーーーーーーー
早く消えろよ、
死ね
地獄に落ちろ
これが代償、、トラウマを見せてくる、、
ああ、やめてよ
助けて
お兄様、お姉様、
助けてよ、、
何で、、何で私は、、!
ーーーーーーーーーーー
『ん、、、朝か、、』
そろそろ克服しないと、、天帝神だから、、
フラン姉様はいいよね、甘えられて、、私は、、
レミリア「クレア、早く起きなさい」
『分かった、』
フラン「お姉様とクレアー!学校にいきたい!」
レミリア「ええ、」
『え、』
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reinasann | 作成日時:2022年1月8日 19時