私の後輩と耳の良い友人と一緒に異世界&タイムスリップしちゃいました...！

不思議な女性に質問。 ページ7

俺はとてもびっくりした。何せ最終選別を受ける人が来る山に、
何も知らない人が迷い混む筈がない。
いや、ありえるのか？
取り敢えず聞いてみるか。

炭治郎「何って、鬼殺隊とか最終選別知らないで何でここにいるんですか！？」

質問を投げかけた直後、上から鬼の匂いがした。鬼が襲い掛かって来る...！
?「え〜っと...寝てたらここに 炭治郎「危ない‼」え？」
返答を待っている訳にも行かず、俺は鬼の攻撃を防いだ。

鬼1「ウァハハハハ！！」

ガキンッッ！

炭治郎「...鬼。」

？「え？え？何々なんなんですか！？」

鬼2「シャアアアアア！」

ガキンッッ！！

一気に二体も...！行けるか...？

鬼1てめえ！横取りしようとしてんじゃねえ！お前は向こうに行け！」

鬼2「知るか！貴様が失せろぉ！」

鬼同士喧嘩しているな...。

鬼1「俺の獲物だぞ！」

鬼2「黙れ！！早い者勝ちだぁぁ！！」

すると鬼は、再度俺達に襲い掛かってきた。

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文章下手ですみません...。
何か...が多いですね。

大正コソコソ噂話...............................

夢主は剣術が使うことが出来ます。
何でも、師匠(永琳)に厳しく教えられたとか...。

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