第33話 ページ34
あれから、冷えピタを替えたり
布団をかけ直してたりしてたら
司くんはいつの間にか寝てしまっていた。
すやすやと、気持ちよさそうにしている
「……」
結局、伝えられなかった…
はぁ…私のバカ…！
面と向かってじゃなかったら
いつでも言えるのに…
「…す、き。好きだよ、、司くん。」
寝ている司くんにそう呟く
…何これすっごく恥ずかしい…
「…じゃあ、帰りますね。お大事に」
カバンを掴んで私は家から飛び出した
「………信じていいのか…あれ…？」
彼は戸惑いを隠せずにいた＿＿＿
― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
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超えててめっちゃびっくりしてます…
こんな作者の事応援してくれる
読者の夢主様たち…ありがとうございます…
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楓香(プロフ) - ありがとうございます！！ (2021年8月19日 21時) (
レス) id: eb4674a323 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - これからも頑張って下さい！ (2021年8月15日 20時) (レス) id: 3c42b7c772 (このIDを非表示/違反報告)
楓香(プロフ) - りおさん» りお様！お星様ぽちぽちありがとうございますっ…！コメントも嬉しいです…(号泣) (2021年8月15日 18時) (レス) id: eb4674a323 (このIDを非表示/違反報告)
りお(プロフ) - お星様ぽちぽちしました！ (2021年8月13日 20時) (レス) id: 3c42b7c772 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：楓香 | 作成日時：2021年7月4日 20時
