きゅう! ページ9
「違いますよー!もう一人は
神威先輩がメインです!」
「…ほへ?」
「お前、そんな間抜けな声でるんだな。」
いや、自分でもびっくりした。
前にお守りをくれた、
あの女が居たから。
確か…A、だっけ?
「確か、君、Aちゃんだよね?」
と、ソーゴがその女に話し掛けた。
「あ…はい。よく知ってますね。」
「そりゃ勿論。神威から聞いたからね。」
「え!?神威先輩から!?
…ゲホッガホッ」
今の反応の違い。俺でも分かる。
彼女は、俺に好意を抱いてる。
「ほら、ソーゴ早く食べよー。
そこの…A?だっけ?
突っ立ってないで座んなよ。」
「あ…。は、はい!」
どうしてだろう。
ソーゴみたいに、
紳士な対応が出来ない。
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楓香(プロフ) - えみさん!励ましのお言葉、ありがとうございます(´ノω;`)私も精一杯、小説を書かせて頂きます!!元気出してガンバります(*≧∇≦)ノ (2019年12月28日 0時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
えみ(プロフ) - 保存されていたものが保存されていないとがっくしきますよね。元気出して下さい。いつも作品楽しみにしてます。 (2019年12月27日 23時) (レス) id: 759b2cab00 (このIDを非表示/違反報告)
楓香(プロフ) - 氷華さん!!いえいえ…そんな滅相もない…。素敵なお言葉、ありがとうございますぅぅぅ(*≧∇≦)ノこれからも頑張っていきますので、応援、よろしくお願いします(〃^ー^〃) (2019年12月26日 22時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
氷華 - 楓香様、こんなに面白い小説ありがとうございました!もっと番外編見てみたいです!これからも色々と頑張ってください! (2019年12月26日 20時) (レス) id: e5c89771f4 (このIDを非表示/違反報告)
楓香(プロフ) - 真由さん!本当だヾ(;゚;Д;゚;)ノ゙気づきませんでした(ノ_<。)すぐに直しておきます!ご指摘ありがとうございます!! (2019年12月13日 14時) (レス) id: bd5d3857e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:楓香 | 作成日時:2019年12月12日 18時