交換ノート日記！

7/27 フウ・チャンだぁよ。 ページ20

おはこんばんにちは！フウ・チャンだお☆


書くことがねーな。


あ、もし推しが目の前に現れたらだっけか。


私なら…その場で悶え蹲って自分の世界に入り込んだのち発狂する。


冷静になってきたとこで推しがいた場所に神殿を建てる。


そして、こんぺーとー。巻き込んでイケブクロ駅の線路に飛び込んで転生を試みる。


で容姿端麗になって、モブとして推しを遠目で眺め続ける…。



こんぺーとー。は、


「推しが現れたら？

あー、そういや書き忘れとったな。

僕なら…兎に角、合掌して拝む。拝み倒す。

でも関わりはせずに通りすがりのモブとして遠目で暖か〜い目で眺めてたい。

通りすがれるだけで有難い、お目にかかれるだけで有難い。

もうこれ以上望まない。

…つか僕の推し二次元と声優さん…しかも此処は田舎…山の中。

標高「ピーー」メートル。そもそも会えねーーーよっ！！！

フウ・チャン、いつか上京しよう。

サン〇リーの大山天然水を山ほど持って上京しよう。

そして推しにいつか会おう。」



って言ってる。


まぁね、こんぺーとー。水道水ムリだしね。


修学旅行での旅館でポットに入ってた水道水飲んで気分悪くなって、


「フウ・チャン…もう駄目だ…えらい…天然水しか勝たん」


って言ってペットボトルの天然水で結構な出費だったんだよね…。




いやぁ…推しにいつか会ってみたいもんですなぁ…。


推ししか勝たん！推しは尊くてなんぼやっ！！！




NEXT→しらっさん

7/28胡瓜しらすの番！→←7/26 こんぺーとー。の番☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す