『しゃっくたにくーん♪』ダイヤ「何やってるの？」『暇つぶしで変な歌歌ってただけw』ダイヤ「そーなのかー」『そーなのだー』ダイヤ「『わはー』」 ページ22
スペード「お前、本当にぽこにゃんのしゃくたに君のそれ好きだな」
『うん。だって使い勝手いいもん。
あ、DIOが住むとこってどうすんの？』
DIO「ムッ、確かにそれはそうだな。それでどうなんだ？」
スペード「あ、安心しとけ。住む場所は中心部だから。ま、コイツについて行けばわかるよ」
スペードは俺を指した
『あ、またしつもーん。
DIOが自分自身でその中に戻る方法ってあるの？』
スペード「ああ。俺みたいに指パッチンすれば一瞬で戻れる」
『だってさDIO』
DIO「うむ」
DIOはコクリと頷いた
ダイヤ「ねえねえ、そろそろリオレウス戻した方が良くない？」
ダイヤが出てきてそう言った
スペード「『あ…』」
クローバー「それなら大丈夫よ〜。リオレウスはもう承太郎達が住んでいる日本に行ってるわよ〜」
『Why？！ま、マジで？！！』
クローバー「ええ。私がリオレウスにそう伝えたの。
レミリアが【絶対に説得が成功する未来が見えた】って」
『ほへー…あ、そういやDIO、ホリィさんにかけてる呪縛解いた？』
DIO「それはもうすでに解いてある」
『オッケー。それじゃあ俺らも空条家に行きますか』
スペード達は俺が言ったのを合図に指パッチンをした
そして、全員、俺のスタンドの中に入った
『？なんで戻ってきたの？？』
ダイヤ「こっちから行った方が早いから！」
『なるほどね〜』
スペード「あ、言い忘れてたけけど、承太郎達には名前を教えてないからな。それじゃ行くか」
『はーい』
スペードはもう一回指パッチンをした
すると、空条家に移動していた
花京院「？！D、DIO！！」
ジョセフ「な、なにぃ？！！」
バタバタとジョセフ達が来た
『ハイハイ。ストップ』
俺はジョセフ達とDIOの間に入った
ジョセフ「な、なんじゃ！！！お前はDIOの仲間になったのか？！！！」
『いや、まず話を聞けよ。DIOはもう、人を殺したりなんかはしない。
俺とDIOの母さんがそんな事はもうしないでって説得したからな。』
アヴドゥル「そんな事信用できるか！！マジシャンズレッド！！」
アヴドゥル達はスタンドを出した
『だー！！！もー、こんなんだからめんどくさい！！』
俺は頭を抱えた
『(^言^)』ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…→←DIO「『WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY！！！』」『やっべぇクソ楽しいww』
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氷妖 - 榎木さん» ありがとうございます！！やっぱり全員生存ルートがいいですよね！更新頑張ります！！ (2019年3月28日 7時) (
レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
榎木 - とても面白いです!!全員生存ルート…あざますっ!!(は？何言ってんだ彼奴)更新頑張って下さい!!!!! (2019年3月27日 20時) (レス) id: f9fda80f93 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 西春麗さん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2019年3月11日 19時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
西春麗(プロフ) - 普通に面白いです(*'▽')頑張って下さい！ (2019年3月10日 17時) (レス) id: f83d26a437 (このIDを非表示/違反報告)
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