『便利だな…』 ページ14
『うん』
俺は鍵の束を取り出してウォーターの鍵をサメにかざした
すると、サメは光に包まれて消えた
ウォーター「と、いった感じで、海洋生物なら私の水槽の中に入れておけるってわけ」
『なるほど…』
アン「さ、さっきから何独り言言ってんだ？！」
『あ、ごめん。ウォーター、海使って俺らを船まで運んでくんね？』
ウォーター「了解」
すると、海面が上がって手の形になり俺とアンは海の手の中にいた
海の手は俺らを船まで運んだら消えた
ウォーター「それじゃ、また何かあったら呼んでね」
『はーい』
俺は光り、マントが無くなり髪型は元の下で一つ結びになった
花京院「だ、大丈夫だったかい？」
『おう』
クローバー「お疲れ様〜。それじゃあ私は戻ってるわね」
『おう。ありがとうな』
俺はクローバーからパーカーを受けとった
クローバーは光り、光が収まるとクローバーはいなくなった
ピピッ
アイス「カバンの中にアイス入れておいたよ」
『お、あざっす』
アイス「うん。それじゃあね」
ピピッ
俺はカバンからアイスを取り出して食べ始めた
『アイスうま〜…』
ってかあっつい…
承太郎はタバコを吸っている
船長は承太郎の所に行った
船長「甲板での喫煙はご遠慮願おう…君は、この灰や吸い殻をどうする気だったんだね」
すると船長は承太郎が吸っていたタバコを取った
船長「この美しい海に捨てるつもりだったのかね？
君はお客だが、この船のルールに従ってもらうよ
未成年くん」
そう言って、取り上げた煙草を空条承太郎の帽子の金具に押し付けて火を消した
『うっわ〜…
その光景を見ていた俺はそう言った
『マジでギガワロス
ってかもう
どうせとっきーとかが時進めてる間はなんとかしてくれるでしょ』ボソリ
そう言って悩んでいると…
船長「小娘はもらった！！」
俺は船長(スタンド使いで敵)に引っ張られてスタンド「ダークブルームーン」の腕の中にいた
『ホワイ？！え、ちょ、まっ？！』
原作はアンだよね？！なぜ？！
スペード「そいつから手を離してもらおうか！！」
スペードが出てきてスタンドを攻撃した
俺は海の方に背を向けて落ちていた
俺は手を伸ばした
すると、花京院のハイエロファントの一部が伸びてきて俺の腕に巻きついた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
氷妖 - 榎木さん» ありがとうございます！！やっぱり全員生存ルートがいいですよね！更新頑張ります！！ (2019年3月28日 7時) (
レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
榎木 - とても面白いです!!全員生存ルート…あざますっ!!(は？何言ってんだ彼奴)更新頑張って下さい!!!!! (2019年3月27日 20時) (レス) id: f9fda80f93 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 西春麗さん» ありがとうございます！！頑張ります！！ (2019年3月11日 19時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
西春麗(プロフ) - 普通に面白いです(*'▽')頑張って下さい！ (2019年3月10日 17時) (レス) id: f83d26a437 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
