検索窓
今日:6 hit、昨日:14 hit、合計:22,552 hit

『海だー!』 ページ13

『〜♪』

俺は今でかいパーカーに黒と青の水着を着ています ※ビキニじゃなくて服みたいな水着です


『酔い止め飲んどいてよかった…』


花京院「酔うのかい?」


『ああ。小6の時、佐渡に修学旅行で船で行ったんだが酔ってな…』


花京院「ああ…修学旅行か……」


『?』


花京院「いや、気にしないでくれ」


『ああ』


すると


アン「離せよ!!」


ジョセフ「どうしたんじゃ?」


船員「密航者(みっこうしゃ)です」


ジョセフ「何っ?!密航者じゃと!!」


『お、なになに?密航者?』


すると、密航者の子が海に飛び込みました

俺はそれを合図にパーカーを脱いだ


『おいで、クローバー』


クローバー「何かしら?」


『このパーカーとバック持っててくんね?』


クローバー「わかったわ〜。あ、インカムは防水加工とかいろんなのされていて壊れないから〜」


『了解』


俺は海に飛び込んだ


『ウォーター、憑依』


ウォーター「は〜い」


すると、俺とウォーターは光った

光が収まると、俺はハーフアップに青いマントを着けていた


ウォーター「んじゃ、いっくよ〜」


『OK. 自動操作モードオン』


すると、俺の体は勝手に動いた


ウォーター「あ、サメくんだ」


アン「さ、サメだぁー?!!」


ウォーター「サメくん、お願いだけどその子を食べないでくれるかな?」


ウォーターはサメにそう解う

サメはアンを通り過ぎて俺の方に来た


『え、ちょ、な、何?!』


サメは俺の周りをグルグルと泳ぎ始めた


ウォーター「大丈夫だよ。サメくんはAの事が好きになったみたい」


『お、俺?!』


俺は恐る恐る「そうなの?」とサメに向かってそう聞くとサメは俺にスリスリとすり寄った


ウォーター「あ、このサメ特殊だね。だって完全にスタンドだもん」


『す、スタンド?!』


ウォーター「うん。Aの」


『What?!』


ウォーター「時又が追加しておくって言ってたじゃん?」


『うん』


ウォーター「それがいくつかあってさ、とりあえず今回のだけ言うね」


『お願いシャーす』


ウォーター「今回のは動物と話せる&動物が(なつ)くスタンド…ってゆうよりも
そういう体質かな?
イギーが懐きやすいようにだって」


『なるほど…あ、でもその懐いた動物とかどうすればいいの?』


ウォーター「ん?あ、私の鍵をかざしてみな」

『便利だな…』→←『………(´;ω;`)』リサリサ先生「あらあら」



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.1/10 (18 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
21人がお気に入り
設定タグ:ジョジョ3部&4部 , 花京院典明 , トリップ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

氷妖 - 榎木さん» ありがとうございます!!やっぱり全員生存ルートがいいですよね!更新頑張ります!! (2019年3月28日 7時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
榎木 - とても面白いです!!全員生存ルート…あざますっ!!(は?何言ってんだ彼奴)更新頑張って下さい!!!!! (2019年3月27日 20時) (レス) id: f9fda80f93 (このIDを非表示/違反報告)
氷妖 - 西春麗さん» ありがとうございます!!頑張ります!! (2019年3月11日 19時) (レス) id: 948a669752 (このIDを非表示/違反報告)
西春麗(プロフ) - 普通に面白いです(*'▽')頑張って下さい! (2019年3月10日 17時) (レス) id: f83d26a437 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:氷妖 | 作者ホームページ:http://  
作成日時:2019年3月5日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。