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道の隙間 ページ3

隙間に入り込んだ感触
気持ち悪くて、途端に足を引っ込めた
踏みこんでは駄目なものを踏んだ気がして
それも、しっかり入り込んでしまった
私は、このことを一生忘れないだろう
一生だと、死んだら忘れちゃうのかな。

木から滴る→←降る音、運命



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作者名：Hrmna_119 | 作成日時：2022年4月29日 19時

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