太宰さんの妹で審神者な僕は現代調査で災難に会うらしい

12話 『思った。タイトルでコナン君めたくた僕等の事知ってるよな』コ「最早ストーリーはドラマ撮影的な感じだからね…。」『それなw』 ページ13

コ「………おねーさん、本当に知らないの？」


『いや知らないのって聞かれても知らないとしか答えられないし…。』


安「………ほう、此方からすれば組織について知ってて僕達に対して警戒してるようにしか見えませんが？」


『いや、てか組織って何処…。』


燭「……さっきから黙って聞いてるとさ、全然かっこよく無いよね、君達。」


鶴「嗚呼、光忠の云う通りだ。碧月を勝手に悪者にして、なにがしたいんだ？」


およ、2振りがキレたね！！
よーし、こーゆーときはー！！


『……国永、光忠。腹立ってるのは解るけど、少し"黙って"？』


言霊を使おうっ！←


国 光「ｯ ………。」


喋れなくなったみたいだね…。


『却説、先ず1つ目。僕は其の黒の組織とやらには入ってない。聞いた事有るなら別の組織。まぁ多分そこと敵対…と云うか硬直状態だと思う。警戒してんのは色々国家機密だから。そr((pururururu』

チッ、電話…あ、うちの本丸の担当の政府さん、陣内さん(ジンって呼んでるけど)からの電話だ。

『失礼。』


『……もしもし〜？』


陣《もしもしじゃねェ！手前審神者が時間越える危険さ解ってんだろ！？何で飛んだ！一言云えって何回云えば！！！》


うるっさ！？頭に響くわァ………今の此奴等に聞こえてないよね！？


『うるせ……ジン、頭に響くから……。そして此処喫茶店なンだよ……秘密事もあるンだ。帰ったら連絡入れる。戌の刻に。』


コ,安「！？！？(ジンだと！？)」


陣《ﾁｯ…はァ……わーったよ。んじゃあな。》


『はいはい、じゃーね。』


あー五月蝿かった


安「……電話の方は？」


『………上司？』


上司って訳でも無いけどそう云っておこ……てかなにその質問。尋 問かよ之。


コ「なんで疑問形なの？」


『知らない、なんとなく、かn((pururururu』


次は誰だよ !?

13話『そー言えば言うの忘れてたけど殿堂入りしてて全く同じタイトルで全く同じ内容の小説あるけどあれのログイン出来なくなったから新しく作っただけだからね？パクリじゃないからね！？』→←11話 『みっちゃん許して…！書類整理するのにお腹空いたから…！』 燭「だからといって夜食はダメだよ！…太るよ？」『おい刀剣！何気に気にしてる事云うんじゃねぇ!!!』コ「……（すげぇ云い合い）」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す