太宰さんの妹で審神者な僕は現代調査で災難に会うらしい

11話 『みっちゃん許して…！書類整理するのにお腹空いたから…！』 燭「だからといって夜食はダメだよ！…太るよ？」『おい刀剣！何気に気にしてる事云うんじゃねぇ!!!』コ「……（すげぇ云い合い）」 ページ12

燭「夜食って 、どういうこと？碧月？」

ニコッと笑う。すっげー怖い……

『……許してよ、書類整理終わんないんだもん…』

だって腹減らない？深夜ってめっちゃ腹減らね？だからサンドウィッチとかめっちゃ良いんだよ。

安「お待たせしました、珈琲とからすみパスタとハムサンド2つです。失礼します」

安室さんがにっこにこしながら料理を運んできた。すっごい雰囲気怖いんだけど笑

『…ありがとうございます』

一応ぺこってしておく、

燭・鶴「「『いただきます』」」

あ、美味しいわ、これ

今度から度々来よっかな！



まぁ、刀達連れてくと色々云われるから1人でだけど！

『あーそうだ2人共、後で次郎にお願いされたお酒、買いに行くよ？』


鶴「そうだな、吃驚させてやろうぜ！」


コ「え、碧月おねーさん、大人？」


………は？

『いや大人やしw21だしw』

コ「そうだったんだ……知らなかった」


そこまで！？僕童顔かい！？

『ねぇ光忠、国永、僕そんな童顔…？』

安「！？……」

……何故安室さん反応した…？安室さん童顔だから？←

燭「云われれば確かに……？」

鶴「確かにな……安定よりはマシだが結構童顔だ」


なん …… だとっ！？←


『え、結構ショックなんだけどw』


コ「お酒、何好きなの？｣

多少鋭い目で見られる。

いやなんで鋭い目してんの僕わけわからん

『んー……基本蜜柑とかの柑橘系が好きだから、オレンジサワーとか、レモンサワーとか？あ、あとベルモット飲んでみたいなー！』

…おい待てこの一言でこんなに目が鋭くなる人って滅多に居なくねェか！？
居ないよね！？

……工藤少年と安室さん……てかこの人米花町の要注意人物、降谷零……だよね？でも降谷さん……公安って書いてたんだけどwそんなことしてていいのか公安←

まァいいや。工藤少年と降谷さんの視線が痛いぜっ……！←

『で………なんでお酒の話？』

一応ニコって笑う。ニコってね←←

コ「えっとね……」

おー、言い訳考えてるねェw


多分米花町の組織、黒の組織の仲間かと疑ってるのかな？


僕其の組織と関係無いんだけど…。


まぁ、こうなることは分かってるからベルモットとか云ったんだけどね！！

12話 『思った。タイトルでコナン君めたくた僕等の事知ってるよな』コ「最早ストーリーはドラマ撮影的な感じだからね…。」『それなw』→←10話 『おい駄作者幾ら9話のタイトルのネタが思い付かないからってさ、タイトルだけは今迄に比べて寂しいってことわかんないの？』作者「えっと……申し訳御座いません」コ「……（その事をタイトルのネタにする作者も作者だな…）」

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