私は生徒会からの刺客です♪ (ページ9)

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第七話ページ9

バンっ

md「ﾜｯｱｧ、、」

サッッッ(Aの後ろに隠れる)

モモノキ「Aさん今すぐ理事長室へ」

理事長室

サリバン「君が使い魔四体召喚した子だね、」

『はっはい』
『(何か言われるのかな、、、)』

サリバン「いやぁすごいね」

『、、、、え？』

サリバン「だって使い魔四体なんて前代未聞だよ？」
　「しかも君、入学初日で生徒会に入ったんでしょ？」

『まぁそうですね、』

サリバン「いやぁすごいね、君なら入間くんとも仲良くなれそう(((おじいちゃん？」
　「おっ噂をすれば入間くん」

入間「相談したいことがあったんだけど、お取り込み中だった？」

サリバン「いやぁ？全然大丈夫だよぉ」
　「彼女は今日の使い魔召喚の儀で四体使い魔を召喚した子だよ」

『えっとはじめましてプラマイ Aと言います』

入間「わぁはじめましてイルマって言いますよろしくね」

『(何かすっごくほっこりする)』

サリバン「イルマくんが人と交流しているーオペラ写真ー」

オペラ「はい」

パシャパシャ

入間「えっといちいち写真撮る必要ある、、かな？」

サリバン「あるよ！そりゃもうー〜ーーーー！ーーーーー」

オペラ「長くなるかもなのでプラマイさん帰って大丈夫ですよ」

『！ありがとうございます』
『じゃあまたね？入間くん』

入間「はいっまた！」

家にて

『何かいろいろあった一日だった、、、』

ru「大丈夫？」

『大丈夫だよありがとう』

ナデナデ

ru「うっえっあっ、、、、(気持ちいい)」

md「ﾚｳｻﾝﾀﾞｹｽﾞﾙｲ、ｵﾚﾓﾅﾃﾞﾃ」

『いいよぉ』

ナデナデ

md「ﾝﾌｰーー」

cntm「二人ともいいなぁ」

『コンちゃんもあとで撫でよっか？』

cntm「えっいいのぉ？じゃあ撫でてもらおっかな」

『きょーさんもあとで撫でよっか？」

kyo「んーじゃあ俺もお願いするわ」

この後みんなを撫で回したとさ