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第四十六話 ページ48
sya「てかさっきの技すごかったな！後で戦ってくれよタンサン！」
タンサン「嫌だ、シャーくん弱いから相手にならない」
sya「ウッ」
nkm「ていうかその姿どうしたの！？初めてみた！！」
タンサン「逆に初めて見せたわ」
ut「美女が幼女に、、、でもこれも素敵(((」
sha「大先生そろそろ捕まるんとちゃう？」
rbr「俺より低いな、、、んふw」
tn「幼女と張り合ってどうすんねん、、、」
タンサン「はぁ？私は戻ったらあんたより遥かに背ぇ高いんだから」
「イキってんじゃないわよ、チビ」
rbr「はぁ！？チビじゃないわ！」
zm「言われてるやんロボロっっw」
kr「なんか、、、毒舌になってない？」
タンサン「そんな事ない」
そうして少し達みんながシャオさんの話をし始めた
プラス「少しだけこの姿になるとなるんだよねなんでだろう？」(毒舌)
私はタンサンを抱き上げる
タンサン「、、、何？」
プラス「怒らないんだねw」
「休んでもいいよ？」
タンサン「、、、無理、私さっきあなたを退場まで追い詰めた」
「だから、退場にさせられるから嫌」
プラス「大丈夫、全然怒ってないから、」
「もし退場にさせられたら殴っていいから、っさ、おやすみ〜」
タンサン「、、、、、ん、」
そうしてタンサンは静かに寝た
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作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
