今日:1 hit、昨日:40 hit、合計:4,300 hit
小｜中｜大
第四十四話 ページ46
プラス「はぁっ、はぁっ！」
「みんな後ろに避けろおおおおおおお」
sha「えっ！その声はプラス！？」
そして、みんなが後ろに下がった瞬間
タンサン「ナインエボルショックぅぅぅううううう」
ドゴオッォォォォオオオ
タンサン「やっと当たったぁ、、、、って、は？、何このブタ」
「もしかして、もう終わり？タンサン悲しい、、、」
プラス「よし、、うまくいった」
数分前に遡る
プラス視点
はぁ、はぁ、もうすぐ着くけど、、この問題児(タンサンの事)どうしよう、、
技当てるまで上がり続けるんだよねあの技
本当にめんどくさいなぁ、タンサン()
、、、、ん？なんか、ボスクラスの気配が私たちの向かう方向に、、、
もしかして、みんなボスクラスの魔獣と戦ってんの！？
初日からブッパし過ぎだろあいつら
(人の事が言えない人)
、、、、ボスクラス、、？
、、、、もしかしたら使えるかもな、
多分今のナインエボルショックの威力はボスクラスは絶対倒せる威力、、
これなら倒せる
プラス「はぁっはぁっ、！」
タンサン「このままだとこの辺一体更地のなっちゃうよっ？」
「ナインエボルショック！」
「いい加減当たりなよ、避けすぎー！」
プラス「みんな後ろに避けろー！」
タンサン「ナインエボルショックぅううううう」
ドゴオッォォォォオオオ
そして今に至る
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ほしよぞらせい | 作成日時：2023年11月20日 20時
