私は生徒会からの刺客です♪ (ページ44)

今日:37 hit、昨日:2 hit、合計:4,296 hit

第四十二話ページ44

クロケル「準備は出来そうかしら」

『あのー、すみません、クロケルさん』

クロケル「何かしら？」

『もう一人ぐらい、連れてきて(？)もいいですか？』

クロケル「、、？全然いいけど、、」

『じゃあもう少し時間ください』

クロケル「わかったわ後15分あげるから、それ以上は待てないわよ」

『ありがとうございます』

15分後、、、、

『準備できました〜』

クロケル「よし、、じゃあよろしくお願いするわ」

『よしじゃあ行くよ、？？？』

？？？「ーーー、」

一方その頃プラス、タンサンは、、、

プラス「ギャァｱｱｱｱｱｱｱ()」

タンサン「おらおらー♪」

めっちゃ物騒な鬼ごっこしてました()

(タンサンが雷系統の技を撃ちまくっているのをプラスがずっと避けながら逃げている図)

プラス「結構ヤバイけど、、、もう少しでゴールーーーーー」

プラス(みんながいるところに行ける)

(多分、みんなの所に着いたら弱めると思うし、、)

(大丈夫だよね、、、、！？) (心の中)

タンサン「もうすぐで着いちゃいそうだし、、火力を付くまであげよっか⭐︎」

プラス「、、、、は？？？」

タンサン「ナインエボルショック！！！」

ドゴーーーーーン

プラス「も、もういやーあああああああー早く着いてー(泣)」