私は生徒会からの刺客です♪ (ページ40)

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第三十八話ページ40

一方その頃マイナスとAは、、、

マイナス「あの、すみません、、、！誰か助けて〜、、、」

モブ「、、？優等生クラスの、、、」(美人さんだな、、)

マイナス「あっちに変な魔獣がいて、、、助けて欲しいんです、、、」

mob「それは大変だな、、どこにいたの？俺達が助けてあげるよ」

マイナス「わぁ、本当ですか！ありがとうございます〜、、」

「あっちにいたので、お願いします〜、」

もっぶぅ「わかったー、」

マイナス「、、、、、ふふっ、、」

「お願いしますね、？」

マイナスの特別能力ティアドロップ

自分を弱くしてあげてて

相手の心に付け込む

そして相手の心に、マイナスが一番偉いという感情を植えつける

そうして、マイナスが解除するまで、ずっと、マイナスの言う事を聞く

もしマイナスに歯向かうとマイナスの操り人形と化してしまう

しかも、マイナスの操り人形と話すと

病気のように

喋った人にもマイナスが一番偉いという感情を植えつける

でも植え付けられた側はしばらく悪周期になりにくくなる

また、とても心地よい感覚になるとかなんとか、、

マイナス「はぁ、色んな人との会話、、慣れないです、、、」

『まぁ、頑張って、』

マイナス「はい！主の為に、皆さんのお力を借りて、ポイント稼ぎをしてもらいます♪」

『ありがとう、でも、少しはみんなにポイントを分けてあげなよ？』

マイナス「わかってますよー、マイナスはいい子ですから、、」